ハピ・ラキ

迷いつつも歩き続ける日々の記録

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ヒーホー

昨日、プレゼンテーションが終わって、ホッとした。今週はぎっちり語学やら村落開発やらの講義があったしプレゼンも2回あった。ふぅ~。やっと、週末だ!と言っても、1日だけだけど。

カメルーンに来て、約2週間が経った。
来る前に想像していたよりも、こちらの生活は快適だ。特に、気候が。思いの他過ごしやすい!もう、日本より全然涼しいよ。大体22℃~25℃位。どうやら7月が年間で一番涼しいらしい。(一番暑い季節は乾季の12月~2月位)。湿気はあるけど、どうしようもない程ではないし。たとえて言えば、夏に高原にいるという感じの爽やかさです。
気候以外にも、生活にも不便はない。もっと停電もあると思っていたし、断水もあると思っていたけど、今のところ断水はない。停電も、たまにあるけど、今住んでいるのは隊員連絡所(=JICA事務所の上)だから、停電の時にはすぐに発電機が作動するので、問題ない。物資も、お金さえあれば、大体のものが手に入る。(ただし物価は高い!日本より少し高いくらい。…地元産の食べ物だけは安いけど。)ま、この「不便ない」のは、首都でJICA事務所に暮らしているからだろうと思う。きっと任地に行ったらもっと大変だろうな。
人に関しても。カメルーン人も、みんな結構親切にしてくれるし。フランス語勉強しているんだけど、おしゃべりしても良い?とか声をかけると、だいたいお喋りに付き合ってくれて色々教えてくれる。黒人ばかりの世界って、ちょっと怖いかもしれない(人種差別的な意味ではなくて、迫力があるし…慣れないから)と思っていたけど、案外そうでもない。表情とかで感情もだいたいわかる。穏やかに話す人も多いし、街中で喧嘩したり暴力を振るったりしているところも全然見ない。人間は世界のどこでも同じなんだな、って思える。いや、もっと深く話をすればたぶん違うところは沢山あるんだろうだけどね。

 ただし、途上国ならではのトホホというのも無くはない。電圧が安定しないので、電化製品が壊れやすく、既に同期隊員の外付けハードディスクが一度煙を出したし、隊員連絡所も、たまにトイレに水がうまく流れなかったり、水が漏れたり。後は、治安かな~。やっぱり、治安が不安です。その点では早く任地に行きたい。任地の方が格段に安全だからね。
それから、日本人は歩いてると中国人に思われて「ヒーホー!」と声をかけられる事がある。ヒーホーって、ここの人はニーハオの事をヒーホーだと思ってるみたいね。これは、からかい半分の掛声なので、言われるとあまり良い気はしない。任地に行ったら、「シノワじゃなくてジャポネだから!ヒーホーじゃなくて、コンニチハ!」っていちいち訂正して、日本人をアピールしなくちゃ。

来週7月17日からは、初めて任地に行く。首都ヤウンデから約100キロのオンベサという所。一人で、全然勝手がわからないところに行くから、ドキドキだ。ほとんど初めてのおつかい状態。ギュウギュウのバスに揺られて2時間、3泊4日の旅。配属先の人に会って、業務についての話をしたり、今後私が住む所をチェックしたり、生活には何が必要なのか、それはどこで買えるのかとか、近くに病院はあるのかとか、全部自分でチェックしなくちゃいけない。私の不自由なフランス語でどこまでできるやら。

さて。今日はJICA事務所所長が、お宅に新規隊員を招待してくれたので、今から行ってきます。キムチ鍋をご馳走してくれるんだって。わ~い。カメルーンでキムチ!
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  1. 2008/07/13(日) 10:38:11|
  2. カメルーン生活
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
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コメント

私も間違いなくヒーホーって言われる・・。日本人だって言ってもジャポネって信じてもらえなさそう・・・。

今頃、任地に着いているのかな?どんな感じ~?こちらは蒸しっとして暑いよ。カメルーンがことのほか気候が良さそうでうらやまし~!
  1. 2008/07/18(金) 16:54:37 |
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  3. mika #-
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