ハピ・ラキ

迷いつつも歩き続ける日々の記録

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何とかなる

 今日は堆肥作り講座第2回目、実践編の日。堆肥作りの材料である家畜の糞を、母屋の家畜担当のMに頼んでおいたのに、朝、何度電話しても繋がらない。ムム~。困ったな。
仕方がないので、裏の子供に手伝ってもらいつつ、鶏糞2袋と豚の糞を1袋、袋に詰めた。袋と言っても、肥料とかを入れる50キロの袋だから相当大きいんだよ。もう、重くて大変。ただ、鶏糞はすっかり乾燥していたし、豚の糞も殆ど堆肥化してしまっていたのしかなくて、両方とも匂いがなかったのが救いだったけど。私はもうこの時点で結構疲労困憊。
 Mはその後来て、「停電だから携帯のバッテリーが切れてて」と言い訳しながら、集めた糞をバイクで運んでくれた。
 講座は12時から。前回雨にも関わらず1時間前にオンベサに着いていた講師のE氏が、12時になっても現れないので電話をすると、「今オバラにいる。今日は行けないんだ」だって。エ~ッ!確かに先週、「もうすぐイスラエルに研修に出かける予定だから、来週は厳しいかも。何とか調整するけど…」と言っていたけど、何にも連絡くれなかったじゃない。ま、もしかしたらとは思っていたけど。。もう、仕方ないな~。
 講師のE氏も来ないし、材料の調達も難しいので、今回は堆肥を積むのは止め、簡易液体肥料のみ作ることにした。容器となるドラム缶を探して右往左往したり、100リットルの水を井戸で汲んだり、参加者同士、ああだこうだと議論しながら、何とか形にする事ができた。講師もいないし、私はもう他の参加者に殆ど任せていたけれど、みんな結構何とかするもんだな。

 カメルーンに来て何度も思うし、この間も似たような事を書いたけど、この国では「あらかじめ何もかも段取りしておく」という事はできないし、しない。全てを段取りしておく事に慣れている私にしてみると、「大丈夫なんだろうか」と思うけど、「その場で何とかする」というのがここの人のやり方だし、結構何とかなるもんだ。
 心配していた堆肥講座もこれで終了。ちょっと肩の荷が下りた。
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  1. 2010/06/07(月) 22:33:50|
  2. カメルーン生活
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