ハピ・ラキ

迷いつつも歩き続ける日々の記録

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養鶏の損得計算

養鶏をしてみたいというグループの所に行き、私がこれまでにした養鶏の経験について話をした。話をする為に改めて、養鶏にかかる費用などを計算してみた。
私が関わっている時には初期投資の殆どを私が出資した(後で返してもらうという約束で)が、そういう援助なしで始めるとすると、最低でも約17万Fcfa(3万4000円位)ほど必要になる。それは大体公務員(カメルーンでは地位が高い)の1カ月の給料位の額。農民にとっては大きな出費になる。それを大体どのくらいで回収できるかというと、計算上だけど、1回目50羽・2回目75羽を育てると、とりあえず出した分は返って来る。3回目100羽育てる所から1回に付き6万フラン前後の利益が出始める。1回の養鶏にかかる期間が約2カ月なので、4~5カ月で投資分が帰ってきて、その後2カ月おきに5~6万Fcfaの収入。本業の農業をやりながらできるから、結構な副収入になる。私がカメルーン人で、ちょっと小金を持っていたらやるだろうなぁ。
一般農民にとってネックになるのは、最初の投資金額を調達できるか、と、養鶏のやり方をどうやって習うか、の2点だ。私が今日話をしたグループも、ネックは初期投資のお金。自分たちで出す事は考えておらず、「どこかから援助はもらえないか」と話していた。グループのメンバーで割れば1人当たりの金額は小さくなるから、何とかなる額だと思うんだけどなぁ。
100510 ヒヨコ
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  1. 2010/05/11(火) 23:20:45|
  2. カメルーン生活
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