ハピ・ラキ

迷いつつも歩き続ける日々の記録

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満足

 午後13:00から、マダムBの家でカマド作りの講習会。
 マダムBとは、前に道で声をかけられたのがきっかけで知り合った。「郡長のお宅でカマドを見たんだけど、あなたが作ったんでしょ?ウチにも作って欲しいんだけど。」と言われたのだ。 「私は誰か一人だけの為にカマド作ると言う事はしていません。みんなにカマドの作り方を学んでもらい、各自が家に作ってもらう為のデモンストレーションならしますけど。それでも良いですか?」と答えると、「良いわよ。こう見えても、私はGICのリーダーなのよ。私が人を集めるからそれは心配ないわ!」と彼女が言うので、彼女の家で講習会をする事になった。
 彼女はオンベサの中心に近い所に住んでいた。彼女のGICは農業をしている人のグループではなく、商売をしている人のグループらしい。「私は畑も少しはやるけど、もう年だから、体も疲れるし。それでバー(と言っても、ビールを提供する店)をしているの」とのこと。「人をちゃんと集めてね」と念を押しておいたせいか、時間になると、近所からバラバラと女性が集まって来た。
 「オンベサの中心で、森はあんまりないでしょ?薪はどうしているの?」と女性達に訊くと、「まぁ、買ったりとかね~」との答え。それじゃあ、この人達には改良カマドはぴったりだ。お店で食べ物を出すなら、薪の消費も多いだろうし、それを今現金で買っているなら、出費が抑えられる。
 講習会はいつも通り、私が一度作って見せ、その隣に自分たちでもう一つ作ってもらった。なかなか良い出来で、女性達も私も、満足。

↓鍬で土を練る女性達
100426 カマド作り Chez Bayard (5)
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  1. 2010/04/27(火) 23:25:11|
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