ハピ・ラキ

迷いつつも歩き続ける日々の記録

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ンゴクサ訪問

同期M君の任地ンゴクサへ。
 ンゴクサは、オンベサからはそんなに遠くないのだけど、幹線道路から離れているので少し行きにくい。オンベサよりもコミュニティーが小さく、のどかな村だと聞いていた。今日は、M君が力を入れている石鹸作り講座を見学しに行くのだ。
 ンゴクサに着いてまず驚いたのが、通りすがる学校帰りの子供達がみんな口々に「コンニチハ!」と声をかけてくれる事だ。日本語の挨拶がこんなに浸透してるとは!「すごいね~」とM君に言うと、「一人か二人に教えたら、あっという間に広まったんだよ」だって。さすが小さな村、情報の伝達が速い。でも、「ヒーホー」とか「ブランシュ!(白人!)」とか声をかけられるよりもよっぽど嬉しい。一気にンゴクサの好感度が上がった。
 まずはM君の家でひと休み。M君はこれまで3回宿替えをしているのだけど、今回はジャンダルメリー(憲兵さん)と同居。台所は共同で、トイレは外にある。俗に言う「ボットン便所」で、しかも、トイレのドアもキチンと閉まらない状態。(ま、田舎だし誰も覗きはしないだろうけど。)水も、井戸に汲みに行かなくてはならないし、日々の生活は楽ではないだろう。ここで、M君は本当に良く暮らしているよなぁ、と思う。
 石鹸作り講座は、隣の集落で実施した。M君の周到な準備と手際の良い段取りで、順調に石鹸作りが進む。石鹸は生活必需品なので、村人の興味も高い。老若男女、集まった人達が結構熱心に講座をみてくれた。M君の石鹸レシピは複雑じゃないし、(油の種類の関係で)質も、前に私が村人と作ったものよりも良いものができる。これ、いいなぁ。丁度友人のMFから、「石鹸作りたいんだけど」と言われていたのだ。石鹸講座、オンベサでもやってみよう。
100416 石鹸作り

 【オマケ】石鹸作りの合間の待ち時間に、村人が「いいもの見せてあげる」と持ってきたもの。それは、なんとカメレオン。捕まえたんだって。初めてみたよ~。尻尾が本当に丸くたたまれてるんだな~。そして手足の形の面白い事!「コレ、食べるの?」と訊くと、「いやいや、食べはしないよ」だって。じゃ、愛玩動物として飼うんだろうか…?
100416 カメレオン


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  1. 2010/04/16(金) 22:26:03|
  2. カメルーン生活
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