ハピ・ラキ

迷いつつも歩き続ける日々の記録

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橋の建設という活動

朝7時半にドミトリーをでて、バスでトンガという町に行く。
トンガには3月下旬に帰国する19-4次隊の村落隊員が2人活動している。村落開発普及員という職種は、活動内容も方法も特に決まっておらず、赴任した村の要望によって大きく変わる。トンガの2人は、村に流れる川にかかっている手作りの橋が不安定で危ないという事に着目し、コンクリートで安定した橋を建てようと村人に働きかけた。そしてその橋が、任期終了間際の来週にも完成するのだそうだ。
 11時頃トンガに着き、おひるご飯を食べた後、早速橋を見に行った。まずは、元々あった橋が目に入って来る。それはもう、丸太を渡した橋なのだけど、見るからに危なっかしい。
100305 トンガ (11)
川幅が思ったより広くて、橋もかなりの長さになっているけど、木は所々朽ちかけているし、農産物を頭の上に乗せてこれを渡るのは、多分相当大変だろう。
 その横に、建設中の橋があった。コンクリートで土台を作り、そこに木材で横ゲタを渡してある。それに来週縦板を渡せば、橋は完成だそうだ。成程、これはちゃんとした橋だ。
100305 トンガ (13)

 建設にかかる費用は、JICAの一般募集の援助資金を利用するにはしたけど、村人からも資金を集めたとのこと。村人に賛同してもらい、資金を集めるのが一番大変だったよう。また建設作業には村人もかなり協力してくれたとか。二人は、任期終了を目前にして橋が完成する事に満足している様子だった。
 職種は同じ村落開発普及員だけど、仕事のやり方は、私と彼らではかなり違う。でも、こうやって目に見える形になって残る活動も、悪くないなぁ、と思ったのだった。
 夕方、オンベサに帰宅。電気、戻ってきてた。(昨日、戻って来たらしい。)
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  1. 2010/03/05(金) 23:56:20|
  2. カメルーン生活
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