ハピ・ラキ

迷いつつも歩き続ける日々の記録

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同期プチ旅行

 他の3人の同期隊員と共に、KZの任地、サンメリマへ。
 サンメリマは首都から私の任地から逆の南西方向に約2時間半。現大統領ポール・ビヤの出身地ということで、町が綺麗に整備されているとの評判だ。確かに、サンメリマに行く道の所々には、「ボール・ビヤと共に!」などと書かれた看板が立っている。
 ポールビヤと言えば、77歳になり、すでに28年間もずっと大統領の座に座っているのに、まだ次の任期も大統領を続けようとして、法律を変えてしまった人だ。その際、抗議活動なども起こるには起こったが、大きな対抗馬がいないことなどから、2011年の選挙も結局彼が選ばれるのではないか、と言われている。カメルーンのどこに行っても、ポール・ビヤの写真は額に入れて壁に飾ってある。例えば、レストランの壁にさえ。ポール・ビヤの顔写真が入ったTシャツや布地もポピュラーだ。ちょっと、独裁者が個人崇拝させている感じがして、嫌なのだけれども。
ま、そんなことで、バスがサンメリマに着いた。前評判通りきれいな街だ。ここで「キレイ」というのはどういうことかというと、道路の舗装がきちんとされていて車線がきちんと分かれている、とか、交差点の真ん中に緑地帯があって、像が立っている、とかそういう事。日本だったらそんな事に注目すらしないけど、カメルーンではそうなっていると「オッ」と思うね。店も、そこそこの品ぞろえのパン屋や雑貨屋が整然とならんでいて、まるで商店街。暮らしやすそうな町だなぁ。
 同期KZの家も、良い感じ。町からすぐの便利な立地だし、部屋数も多く、広い。水道は当然あり、しかも停電や断水も少ないらしい。こういう所で暮らしたら、2年間の印象もだいぶ違っただろうね、と、同じ村落系隊員と顔を見合わせた。学校教員隊員は、比較的環境が良い所に住める事が多い。それに比べて、村落系隊員の生活環境が良くないのはま、仕方がないね。
夜はホテルのレストランで食べ、その後KZの家で夜遅くまでお喋り。
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  1. 2010/03/03(水) 22:46:51|
  2. カメルーン生活
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