ハピ・ラキ

迷いつつも歩き続ける日々の記録

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前途多難?

 今考えると、養鶏の指導をお願いしたムッシューMは、やはり養鶏について何も知らなかったのだと思う。一方、業者であるマダムMの言葉は、具体的で的確だ。そのマダムMが「あなたに色々言ってもね~、結局、実際育てる女性達に直に聞いてもらわないとだめなのよね。交通費さえくれるんだったら、特別に一度出張してあげるわよ」と言ってくれた。そこで早速、今日来てもらうことになった。
 朝8時30分にオンベサの中心で待ち合わせだったのだけど、結局彼女が来たのは11時頃。(日々こういう事だらけなのだけど、私自身は意地でも必ず時間通りに約束の場所に着くようにしているので、結局毎回かなりの時間待たされることになる。でも、「待たされた!」と言って怒るのは、こちらの感覚だとスマートではないらしい。それで、結局ちょっとでも不満を漏らすと「そんなに怒るべきじゃない」というような事を言われて終わる。私一人でここの時間感覚を変えるのは到底無理なんだろう。)
 マダムMとムッシューM(ムッシューMの同行は必要ないと思ったのだけど、マダムMは彼の紹介で引き合わされたし、特に依頼しなかったのに彼も来たので仕方ない)を伴ってGIC-Kに行くと、すでにヒヨコが5羽死んでいたのでショックを受けた。残りは44羽だ。しかし、マダムMは、「必ず数羽は死ぬものだから」と心配はしていないらしい。そして、GIC―Kに、「部屋が広すぎるから一部をブロックで区切ってそこにヒヨコを入れなさい」とか、「水は毎朝変えているの?餌はちょっと入れすぎだから、もっと少しずつにして」とか、具体的な指示を次々と出して行った。おお、心強い。初めからこの人に指導をお願いしていたら、と思わずにはいられない。
 相談の結果、炒めずに砕いてしまった大豆も、粉砕された状態で軽く炒り、そのまま使用することになった。追加する栄養素についても指導をもらったので(粉末にした魚や貝殻など、新たに購入しなくてはならないけど)、なんとかなりそうだ。
 マダムは用事でそのままヤウンデに旅立ってしまったので、もうひとつのGIC-AFには、私とムッシューMが言って、マダムの指導をそのまま伝えた。こちらのGICでもヒヨコ2羽が既に死んでいた。
 しかも、もう一つショックな事が。GIC-AFは、購入した大豆とトウモロコシを全て粉砕してしまったと言っていたのだが、それを今日確認したところ、必要以上に細かく砕き過ぎており、殆ど小麦粉のような粉状態になってしまっていたのだった。こんなことにならないように、出来あいの餌を1kg買ってメンバーに与え、「こういう具合に粉砕するように、粉砕する業者に見せてね」ということまでしたのに!どうやら一人のメンバーが、「粉砕してくるね~」と言って、とっとと全部粉にしてしまったらしい。むむぅ。。
 大豆とトウモロコシの値段だって安くはない。それに購入にも結構苦労した。元々予算ギリギリの所でやっているのに、この失敗は痛い!メンバーにとっては何もかも初めてだから、多少の失敗は仕方ないのだけど…。私個人としては、こんな失敗が無い様にちゃんと対策もしたつもりだったから、悔しい気持ちが先立つ。
「今ある餌は、2週間後位にはもう無くなってしまう。それまでに次にやる餌をよういしておかなくてはいけないでしょ?メンバーで、どうするか話し合って、連絡頂戴」と言っておいた。彼女達、どうするだろうか。
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  1. 2010/02/05(金) 23:52:01|
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