ハピ・ラキ

迷いつつも歩き続ける日々の記録

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農家体験(WWOOF)

技術補完研修から2日空けて、3月14日~17日、渥美半島の農家に、農家体験(WWOOF)に行ってきました。
自分でも、どうかと思うこのスケジュール。。でも、協力隊参加前に、行っておきたかったの。それならこのタイミングしかないか、と。
協力隊 村落開発普及員は、要請内容により、農業系の補完研修があった人もいたんだけど、私には補完研修の指示がなかった。自分自身は農業にたずさわらないかもしれない。でも、きっと相手にする人々は農業をしていると思う。そう思うと、やっぱり「農業」する暮らしを見ておきたかった。自分自身、そういう暮らしに興味があったし。

WWOOF(ウーフ:Willing Workers On Organic Farms)というのは、「有機農場で働きたいと思う人々」と、「有機農場を経営していて、人手が必要で、働きたいと思う人を受け入れてもよいと思っている人」をつなげる団体。双方が登録し、働き手が、登録内容から行きたいと思う農家に連絡を取って、双方都合がよければ、WWOOF成立、という具合。

この季節、仕事あるかな~と思いながら行ったのですが、全然ありました!その農家では、夏は子供達に「百姓体験」をしてもらうキャンプの開催に力を入れていて、夏野菜は自家用しか作っておらず、その分冬~春に野菜を出荷して収入にしている、と言うことだった。丁度今は野菜出荷のピーク。
農家生活に憧れがあったのだけれど、想像するは易し。しかし…。
実際、何が大変って、物が持ち上がらない!!キャベツとか、ブロッコリーとか、収穫した野菜を運びたいのだけど、重くて。持ち上がらないコンテナの前で、しばし途方に暮れたりした。農家のお父さん・お母さんや、研修生の女の子達ですら、サクサク運んでいるのに。。やっぱ、何にせよ資本は体だわ。

この農家さんは、きちんとした理念を持っている方で、話をしていてもとても参考になりました。
 農家のお父さん曰く。「ここら辺は、ひとつの作物を集中的に作る大型農業ばかりになり、農薬を沢山撒いて、いくら稼げば…と、金銭的な収入目標に向かっている。しかし、金銭的なものだけを価値基準にするのはおかしいし、もっと持続可能な農業をしなくてはいけない。それには、多様な作物を作り、循環できるようにしなくてはいけない。また、その考えを、この地域に広め、地域を変えて行きたい。」

 このお父さんの凄いところは、「地域を変えていきたい」と強く思い、そのために実際に活動をしている事。こういう方針でやっていてもちゃんと食べられる と自ら証明しながら、地域に情報発信している。
 うーん、いいなぁ。「地域に根ざす」っていうのは、今後の自分のキーワードになるだろうな。カメルーンに行ってからも、その後帰ってきてからも。
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  1. 2008/03/18(火) 22:00:00|
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