ハピ・ラキ

迷いつつも歩き続ける日々の記録

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子供が描いた「一番大切なもの」

 昼過ぎに、オンベサのリセ(公立の中高一貫校)へ。31人の6ème(中学1年生にあたる)の学生に、「あなたの一番大切なものは何ですか?」と問いかけ、考えてもらって、それを絵に描いてもらった。
お絵かきイベント3

 テーマの内容をちゃんと考えて描いてくれている子と、得意な絵を描きたかっただけの子、描きやすい絵(国旗…小学校で描き方を習う)を描いた子など、子供によって様々だ。
 一番多かったのは、国旗・国の地図。国が自分に取って一番大事ってどういうことだろう。ちゃんと考えてそれを描いたのか、それとも、学校で習ってて描きやすかったからそれにしたのか。いずれにしても、カメルーンではテレビやラジオの番組などで「カメルーンの国民である」というアイデンテティを促すような発言が多い。子供たちの絵はその表れかもしれない。興味深かったのは、「カメルーンの森」や「環境」と答えた子供が4人もいたことだ。ラジオやテレビで環境について話されていたり、学校で聞いたりしたのだと思う。普段「環境」という意識が無いように見えるここでも、環境ブーム(本当はブームで終わらせてはいけないのだけど)が来ているのだろう。
 家族の絵を描いた子供が一人もいなかったのは少し意外だったなぁ。
 31人描いてもらった中から、興味深い絵をかいた子供を5人選び、そこ子の家を訪問して家族に話を聞いたり写真を撮ったりする予定。
お絵かきイベント1



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  1. 2009/10/28(水) 22:11:15|
  2. カメルーン生活
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