ハピ・ラキ

迷いつつも歩き続ける日々の記録

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祭り

 昨夜水浴びをする前に水が止まってしまった。洗濯もできないし困ったなあ。
 午後、GIC-AFへ。祭りをするからいらっしゃい、と誘われていたのだった。祭り(Fête)というから、飲んだり歌ったり踊ったりだろうと思って行ったら、まずは教会のミサに参列。メンバー全員が新しいお揃いの生地のドレスを着ての参列は壮観だった。この地区の教会では、歌の時にちゃんと指揮がついて、オンベサの中心にある教会よりもさらにふんだんに歌が取り入れられている気がする。ミサに出ているだけで、楽しい気持ちになる。メンバーが列になって踊りながら寄進をしたりして、賑々しくミサは終了。
 その後は、グループリーダーの家に移動して、そこで、既に作ってあった御馳走をみんなでいただいた。御馳走は、立食形式でつまみながらおしゃべりするなどという形式ではなく、一人一人が家から持ってきたお皿に、学食みたいに並んで取っていく。「各自お皿を持ってこい」と言われていたのだろうけど、多くの女性達が持ってきたのは、「お鍋」のようなもの。そこに本当にどっさりと食べ物を取って行く。いったいどんな胃袋をしているのだろう…、と見ていると、どうやら、自分はその半分ほどを食べ、残りは家族に持ち帰ろうという魂胆だ。隣に座った結構仲良くしているRも、「子供に持ち帰るんだ」と言って、自分のものには手に付けなかった。家族思いだなぁ。それで、私のお皿の上のを2人で分け合って食べた。ビールは一人1本。祭りの参加者は全員女性なのだけど、ビール大瓶1本を事もなげに飲む。
フェットの日の女性達
 そして、食べ、飲み終わった後は、「じゃ、帰ります。さよなら~」と帰って行くのだった。祭りは結構あっさりしている。家族が待っているからかもしれない。
 それで物足りない女性は、2軒隣のバー(酒屋)に移動し、バーの庭で、音楽に合わせて踊ったり、飲んだりしていた。カメルーン人は大抵、踊るのが大好きで、いつもいかめしい顔をしているちょっとでっぷりした女性でさえも、上手に腰を揺らして踊る。踊るといっても、この場合は、アフリカの伝統的なものではなくて、ディスコ(死語?)でかかっているような、アップテンポの音楽だ。それにあわせて、激しく体を動かすのではなく、腰や手をなんとなく怪しげに動かすのがカメルーンのダンススタイル。しかし、簡単そうに見えて、やってみるとうまく踊れない。グループの中ではいつも大人しくて、ほとんど発言をしないT(53歳)が、巧みに踊っているのを見てびっくりした。しかも目つきが妖艶。うーむ。意外な一面を発見!
 日が暮れてしまうと、帰りにくくなるので、私は踊り続ける女性達を後に帰宅した。
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  1. 2009/10/25(日) 22:55:13|
  2. カメルーン生活
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