ハピ・ラキ

迷いつつも歩き続ける日々の記録

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匂いの話

 これまであまり書かなかったかもしれないけど、カメルーン人の匂いは日本人の匂いとは違う。匂いだけは、写真や映像では伝わらないから、一度ちゃんと書かないと、と思っていたんだよね。
 まぁ、ハッキリ言ってしまうと「臭い」かもしれない。汗がすえた匂いというのか…。それはカメルーン人が不潔だから、と一概に言う事は出来ない。確かに、長距離を歩かなければならなかったり、畑で働いたりと、ここでは良く汗をかく。それに水事情が悪いので、洗濯や水浴びをして清潔に保つのも、結構な苦労である。それでも、多くのカメルーン人は、出来る限り清潔に保つよう努力しているし、一日に一度は水浴びをするようにしているようだ。
匂いは、食べ物のせいもあるかもしれないね、と時々日本人同士で話す。アブラヤシの赤い油は独特の匂いがするし、あとキャッサバ(マニヨック)も、発酵させて加工して食べるけど、発酵している時には結構な匂いがするから、その匂いかな…?とか。
 というのも…、たまに、自分がカメルーン人と同じ匂いを発している事に気がつく事があるのだ。汗の匂いなんだけど、なんだか少し甘い感じの匂いも混じっているような…、これは、もしや、あの匂いでは!以前帰国した先輩隊員も言っていた。「多分日本に帰ったらきっとしばらくの間は体臭がすると言われると思う」。
 カメルーンに来た当初、ギュウギュウのバスの中などで体臭の強い人の近くに座ると辛かった。でも、今は結構平気。慣れるもんだねぇ。今は逆に、日本に帰って「臭い」と言われるんじゃないかと、ちょっと心配。
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  1. 2009/10/11(日) 22:22:57|
  2. カメルーン生活
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