ハピ・ラキ

迷いつつも歩き続ける日々の記録

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ガボン国境へ

 カメルーンは、周りを、赤道ギニア・ガボン・コンゴ共和国・中央アフリカ・チャド・ナイジェリアの6カ国に囲まれている。その内、ガボン以外の国の国境沿いには、隊員は行ってはいけない事になっている。安全上の問題があるからだ。しかし、ガボン国境沿いならOK。お隣の国ガボンは、産油国の為アフリカ諸国の中では飛びぬけてお金持ちの国。国内総生産などの数字は、他のアフリカの国と一桁違う位だ。カメルーンは、ガボン向けに農産物などを輸出している。通貨も同じフランセーファーだし、言葉もフランス語だから、共通点は多いのだ。
 同期の隊員等と、ガボン国境沿いまで行ってみようという事になり、小旅行を決行した。ガボン国境沿いには、エボロワという町を通って行く。ヤウンデからエボロワまでバスで約3時間。そこでバスを乗り換えて2時間半ほど。国境沿いの小さな町Abanminkoには、毎週土曜日に市が立ち、そこにはガボンに比べて物価が安いカメルーンで買い物をしに、大勢のガボン人が訪れるのだとか。
 Abanminkoの市場に着いてみると、そこはカメルーン国内でもこんなに大きなものは滅多に見ないという程大きい市場だった。しかも、広い駐車場に車がザザっと並んでいる。まるで日本のショッピングセンターの駐車場みたいだ。ガボン人、やはりカメルーンとは少し生活レベルが違いそうだ。
 市場は品物が豊富で、しかも値段はカメルーンの普通の市場に比べても結構安かった。私は、ウハウハと買い物バッグなどを買ってしまった。素朴で結構カワイイ。大きくて何でも入る♪ 農産物なども、トラックに一杯積み込まれていた。ここからガボンに運ばれて行くのだろうなぁ。
↓トラックに山積みのプランタン(食用バナナ)
091003 国境沿い市場

 この市場から少しだけ離れた所を流れる川が、国境線になっている。国境の川が流れるところまで一応行ってみたけれども、向こう側のガボンは見えず、そのまま帰って来た。
 ところで、先日ガボンに旅行に行って来たばかりの、シニア隊員のAさんに話を聞いたところ、「ガボンは、カメルーンとそんなに雰囲気変わらないわねぇ、やっぱりお隣だし。物価は確かに少し高いけど、スーパーに並んでいるような輸入品は逆にガボンの方が安かったし、物も豊富だった」ということだった。成程。確かに、カメルーンでは、地物は安いが、輸入品は高い。例えば、首都のスーパーで買えるプリングルス(ポテトチップス)は、一つ2000F.CFAほど。こちらの感覚だと2000円位の高さだ。ちゃんと日本円に直しても、400円~500円だから、それでもやっぱり高いね。高くても、買っちゃうけどね~、たまに。
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  1. 2009/10/03(土) 23:49:25|
  2. カメルーン生活
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