ハピ・ラキ

迷いつつも歩き続ける日々の記録

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下心は当然?

GIC-Bの畑へ行ってみた。このGIC、実は少し苦手で、足が遠のいていたのだ。すごくしっかり活動しているから、私のサポートなど必要ないように思えるし、しかも、グループのリーダーが以前、カマドの作り方のセミナーに来た時に、「セミナーに来たのにお金くれないのか」とか、「前に来たドイツ人のボランティアは、帰国後大金を送ってくれた」とか言ったりしたので、そんな事を期待して私と付き合っていたのかとガッカリしてしまったからだ。でも、まぁ今日は時間もあるし、久しぶりに顔を出して見る気になった。
 それに、前にガッカリした下心についても、最近は、「まぁそういう下心を持たれても仕方がないのかもしれない。彼女たちが悪いのじゃないだろう…」と思えて来たのだ。
 さて、畑に着くと、彼女たち、頑張って働いていた。このグループは本当に、リーダーの下に良くまとまっている。リーダーが又、かなりのお婆さんなのだが、精力的な人なのだ。フランス語を話すのも、読み書きも苦手なのに、リーダーの素質ってそういう所じゃないんだなぁ、と思わせる。
 私が顔を見せると、メンバー達が喜んだので、来てよかったなぁ、という気持ちになった。申し訳程度だけど、少し鍬を持って畑を手伝った。畑は、土が既に柔らかくなっているせいか、鍬での作業が思ったより大変ではない。まぁ、これを何時間も続けたら、私などすぐにバテてしまうだろうけれども。
 グループのリーダーが、「収穫したトウモロコシを乾燥させながら貯蓄しておくものが欲しいのよ、援助してもらえないかしら」と、又そんな相談をしてきた。
 「それって、建てるのにどのくらいお金がかかるの?」
と、訊くと、「わからない」という。
「まずは調べなくちゃ。多分、日本政府にはそういうプロジェクトがないから、援助は難しいと思う…。だから、自分たちで何とかできるか、考えてみようよ。まずは、いくらかかるか調べないとね」と言っておいた。又しばらくしたら来てみよう。
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  1. 2009/09/03(木) 22:11:22|
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