ハピ・ラキ

迷いつつも歩き続ける日々の記録

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(元)大臣の近況

 私の大家である母屋の大臣が、大臣職を外されてしまったことは、以前書いたと思う。今回の内閣改造では、大統領が、首相を切り、新しい首相を据えたということで、首相派の閣僚が外されてしまったらしい。(というのは、人に聞いた話なので、本当かどうかはよくわからないけど。)
 大臣職にある時、彼は首都ヤウンデに住んでおり、週末は地元オンベサに来ていた。彼は地元をこよなく愛していたので、毎週金曜の晩にオンベサに来て、月曜の朝にヤウンデに戻って行くというのが習慣だった。一方彼の奥さんや子供たちは、ヤウンデの街生活がお気に入りのため、村にはほとんど戻っていなかった。
 さて、大臣を外されて母屋はどうなってしまうのか。多少心配していたのだけれど、結果として私の身の上には、そんなにものすごい変化はなかった。ただ、大臣は、ほぼ毎日オンベサの母屋にいる。
 オンベサで何をしているかというと。
 元々、彼は学校の校長先生をしていて、その後、オンベサの市長となり、さらにどういう理由からなのか突然中央政府の大臣になってしまったのだった。 元々学校の校長だったということもあり、彼は大臣時代に自分で私立の学校(中学高校)を建てるプロジェクトを進めていた。今は、毎日その学校建設の現場に行き、陣頭指揮をしているらしい。活発なお人である。そして、奥さん他家族は、やはりそのままヤウンデでの生活を続けているのだった。
 大臣が常に母屋にいるので、料理人Bや手伝いのMFなどがそのあおりを食らってほぼ毎日母屋にいる。私としては、にぎやかで楽しいから、ちょっと嬉しいかも。
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  1. 2009/07/09(木) 22:18:53|
  2. カメルーン生活
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