ハピ・ラキ

迷いつつも歩き続ける日々の記録

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お葬式

自転車でオンベサの町へ。最近頻繁に自転車に乗っているので、だんだん脚力がついて来て、今までは降りて歩いていた上り坂も、時々最後まで登れるようになった。
今日の用事は、お葬式。GICのリーダーの旦那様が亡くなってしまったのだ。お葬式に参列するのは初めてである。
アフリカに来る前、「アフリカでは、結構簡単に人が死ぬ。周りの人が亡くなるという事が結構普通にある」と聞いていたけど、実際来てみて、それは本当だと思う。「誰誰が死んで」とか言う話が割にゴロゴロ転がっている。原因は病気の事もあるし、交通事故の事もある。GICのメンバーと何かしようと思うときにも、「お葬式」が理由で集まりが悪い事が多いし。
今回亡くなった旦那様には、活動を始めたころ一度挨拶をしたことがあるのだが、その時にはすでに病気で臥せっていた。カメルーンにしてはかなりお年で、正確な年はわからないが、80歳にはなっているのではいか、ということだった。土地の名士だったらしく、お葬式は盛大だった!家に着くと、大勢の人が集まっていて、太鼓が叩かれていた。
お葬式の太鼓

儀式は、まず、故人にゆかりの深い人、血縁の人が前に出てきて、みんなの前で生前の故人との思い出などを語ったりした。それから、牧師がミサを執り行った後、家のすぐ脇に棺を埋めた。そして、参列者にお酒やご馳走がふるまわれて、終わりだ。喪主である夫人は、真っ白なドレスを着て、まるで花嫁のようだった。悲しそうだったなぁ。
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  1. 2009/04/21(火) 22:05:59|
  2. カメルーン生活
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