ハピ・ラキ

迷いつつも歩き続ける日々の記録

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サファリ!サファリ!サファリ!

 最終日。この日は、普段朝9時からの研修を8時に切り上げて開始した。実は、その前から、一日30分ずつ研修を多くこなしているのだ。なぜかと言うと、「みんなでサファリパークに行きたい!」という研修生の切なる願いがあったから!アイ・シー・ネットの人が融通を利かせてくれて、研修の総時間を変えることなく最終日の土曜に早く終われるよう、時間を調節してくれたのだった。ブラボー!サファリに行けるなんて夢のようだ!
 最終日の研修内容は、今まで学習したことを利用し、自分の活動などにあてはめてプロジェクト(PDM)を作成するというもの。私は、ウガンダの隊員が「改良かまどは、普及しないね」と言っていたので、「改良かまどはなぜ普及しないのか。普及するにはどうしたらよいか」を命題にしてみた。いやぁ、これは得るものが多かった。しかし、この話は後日。ここはサファリの事に集中したい。
 研修の終了証を貰って研修がすべて終わると、意外にもものすごい開放感。だって、7日間連続朝から夕方までぎっちり研修だったからね。楽しかったとはいえ、大変だったことは大変だった。開放感を胸に、あらかじめ借り切ってあったミニバスに乗り込み、一路ナイロビサファリパークへ!ワーイ!
 ナイロビサファリパークは、ナイロビの街のすぐ横にあるので、町から30分位で行ける。ミニバスのままサファリパークの中に入るんだけど、ミニバスは天井が上がるようになっていて、見物者はそこから頭を出して公園内を見渡せるのだ。
 サファリパークは広い。サバンナが見渡す限り広がっている。それは、ほとんどテレビで見るアフリカのサバンナの様子と同じだ。ただ、想像よりもずっと涼しかった。そして、いつも風が吹いていた。サバンナでは、こんな風に風が吹いているんだぁ、と、訳もなく感動する。そして、もう一つテレビと違うのは、サバンナの向こうの一角に、ナイロビのビルが見えるということだ。サバンナの横に町があるという風景は、本当に不思議。そして、その対比がなんだかとても象徴的。「大地と文明」みたいな?(陳腐だし単純化しすぎているけれども。)

 サファリパークには、結構動物が沢山いた。シマウマ・ガゼル(インパラ?…違いがよくわからない)・バッファロー・キリン・ライオン・カバ・ダチョウ など。人口密度ならぬ動物密度が結構高い。「これは観光客用に、道路の近くに餌を置いて、動物を招いているんじゃないか」とみんなで予想したんだけど、実際はどうなんだろうね。特に、シマウマが沢山いて、途中からみんなシマウマがいてもほとんど見向きもしないほどになった。しかし、私は最後までシマウマにかぶりつき。改めてシマウマを見るとホント不思議。だいたいあのサイケデリックな柄と、キッパリと潔い黒と白という色。斬新過ぎる。あれは、サバンナで保護色となるどころか、結構目立つんですけど、なんでなんですかね。しかも、近くで見ると、シマウマ、どれもムッチリしてる。肌はなんか、ツルツル感があるのね。そして顔もお尻も細部まで縞模様。シマウマよ。なぜ。
090313シマウマよ

 もう一つ感動したのは、キリン。動物園で見るキリンは狭いところにいるから、結構アップで見られるでしょ。でも、遠くからキリンを見たら…、まるで置物のようだった。せいせいと広がるサバンナに、ポツポツとある木。その木と同じ大きさのキリンが木の横に静かにたたずんでいるの。なんていうか、宮崎アニメの「天空の城ラピュタ」で、大きなロボットが佇んでいるというのと、ちょっと似てる感覚。おもしろ~い。
090313 きりんよ


 すみません、夢中になって長く書きすぎたかも。そのようにして、3時間位のサファリを堪能したのでした。
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  1. 2009/03/13(金) 22:16:50|
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