ハピ・ラキ

迷いつつも歩き続ける日々の記録

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お国違えば

 PCM2日目。PCMの過程で、問題を、目で見てわかりやすい形にして、原因を追究し、それに対する対策を考えていくのだけど、目に見える形にすると、「これが原因なんじゃないか!」とか、「こうしたら解決するんじゃないか」とかいうアイディアがポコっと出てくるから不思議。目に見える形にするって大事なんだな~。昔会社でやったトヨタの「改善」も、議論を目に見える形にしてた。それと同じだ。
 
 夕方、ケニアの隊員のドミトリーを見学させてもらった。ケニアは協力隊の歴史が長くて、隊員の数も多い。ドミトリーは、JICAの事務所から独立していて、本当に普通の一軒家で、「家」という感じ。しかしそこはナイロビ。有刺鉄線に電流が流れるようになっていたり、入る時にはいちいちノートに名前を記入したりしなければならないなど、結構厳重なのだ。
 ドミトリーは、歴史が古いだけあり、色々なものがきちんと整っている。今までの積み重ねで、隊員たちの中でうまくルールを作っていったのだろう。あと、これまでの隊員が置いて行ったマンガや本がズラリとならんでいて、羨ましかった! 国が違うと、ドミトリーも違うものだね。
090312ケニアドミ ずらりと並んだ本や漫画

この研修に参加して思ったのだけれども、やっぱり協力隊の歴史や隊員の数は、そのまま、エネルギーの量なのだと思う。隊員の数が多いと、日本人社会が鬱陶しいこともあると思うけど、いざ何かのイベントをやろうと思うときなど、色んなアイディアやら行動が、隊員の中から出てくると思う。歴史もそう。自分が何かをやろうとするときに、例えば私なら、堆肥を作ったりかまどを作ったりしようと思った時に、以前にやった先輩の記録があればずいぶん違うと思う。カメルーンは、歴史も浅いし、人数も少ない。家族みたいで良い面も多いのだけどね。今回の研修に参加して、カメルーン の良いところ、欠けている部分など、改めて感じたりした。

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  1. 2009/03/12(木) 22:09:34|
  2. カメルーン生活
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