ハピ・ラキ

迷いつつも歩き続ける日々の記録

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エボロワの旅

今日は朝早くオンベサを出て、南部の都市 エボロワへ移動。エボロワでは2人のボランティアが、小学校と幼稚園の先生として働いていて、今回、小学校で運動会を開催するというので、それを見学に行くのだ。日本ではお馴染みの運動会だけど、カメルーンの小学校では、そういう事はしていないらしい。だいたい、みんなで協力して一つの事をする。という事自体、苦手なんだって。学校に誰かお客さんが来たりすると、生徒が歌を披露したりするけど、それは先生が勝手に生徒を数人選抜してやらせる。選抜生徒が何かを習っている時に、他の生徒はほったらかしにされているし、親は子供が選抜されるために先生に贈り物をしたりするらしい。
「生徒全員がひとつの事に向って努力し、達成感を得る」ということを学んで欲しくて企画したんだ、と開催したボランティアが言っていた。
 ヤウンデからエボロワに行くバスに、「VIP」という種類のものが最近できたのだそうで、それを利用してみたが、すごかった!何がすごいって、一人一席・定刻発車・エアコン付き。日本では当たり前のことかもしれないけど、カメルーンでは、当たり前ではない!感動したよ~。これなら移動が楽チンだよ。普通のバス運賃より1000F(250円)位高いのだけど、お金に代えられない価値がある。
 運動会を見学するために、カメルーン在住のボランティアの内、かなりの数が集まったので、夕飯はレストランを貸切にしてパーティー。エボロワ在住ボランティアのご両親も日本から見えていた。カメルーンでの生活などを目の当たりにし、びっくりしたようで、「皆さん大変なところで良くやってますね」と労って下さった。でもね、エボロワは、南部州の州都だから、スーパーに物も豊富にあるし、引こうと思えばインターネットも引ける大都市なのだよ。勿論日本とは違うから当然色々な苦労はあるけど、ウーン、ここの、特にボランティアの生活は、やっぱり本当に地方の一般のカメルーン人の生活とかけ離れていると言わざるを得ない。大多数のカメルーン人はもっともっと大変なんですぅ、と心の中で思った。
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  1. 2009/02/12(木) 22:32:55|
  2. カメルーン生活
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