ハピ・ラキ

迷いつつも歩き続ける日々の記録

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若者の日

 Fête de jeunesse(若者の日)で祝日。町の中心で行進がある、というので行ってみた。行進(défilé)が行われるのは、市役所の近く。普段はガランとしていて、「何に使うんだろう」と不思議になる屋根付き壁無しの建物が、どの町にもひとつはあるのだが、それは行進を見学するための建物なのだ。その行進を見学する建物の回りには、すでに人が一杯で、何やら実況中継をする放送も聞こえる。お祭りだ。「お祭り好き」の人たちのワクワクした感じが伝わってくる。普段とは違う一面が垣間見れて、面白い。そういう観察するの好きだから、私も一人ニヤニヤしてしまう。
 外国人の特権というのはあるもので、私の顔を見るなり、係員が、縄で張った中の椅子あり見物席に座れ、と勧めてくれる。一緒に来た高校生のBは、「行進が終わったらね~」と言って、高校生仲間の処に行ってしまった。
 まずは、偉い人の入場。郡長や市長が、一番前の席に収まる。権威に弱いここでは欠かせない。そして、出し物。着飾った幼稚園の子供達が、なぜかチークダンスをしたりして、大人たちを沸かせていた。うーん、カメルーンだ。
 メインの行進は、オンベサの各学校ごとに、行う。幼稚園・小学校・中学校・高校 など。普段見ている制服が、ああ、この学校だったんだ、と私に取って得るものが多い。子供たちはみんな晴れがましそうだ。
 おかしいのは、行進が、見物席の前後数百メートルしか行われないことだ。見物席を通り過ぎてしばらくすると、それで行進は終わり。列はバラバラになり、生徒達は好き勝手に、次の学校を見物したり、友達とおしゃべりしたり。舞台裏が、あっさり見物席からも見えるんだよね~。
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  1. 2009/02/11(水) 07:32:23|
  2. カメルーン生活
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