ハピ・ラキ

迷いつつも歩き続ける日々の記録

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信じる者は…

 以前調査に協力してもらったGIC-Eのリーダーが、別のGICにも会って話を聞いて欲しい、というので出かけて行った。そこは、オンベサの町からバイクタクシーで700Fもかかるところなのだった。
 彼女たちは、口々に訴える。「私たちは、こんなに生活が苦しいの!町から遠いから農産物も安くしか売れないし、病気の時にも病院まで行く交通費がないし。大変なの!土が貧弱で、働いてもそんなに実りがないし!子供たちには職がないし!町から遠いからNGOの援助も入ってこない!」
 抱えている問題は、他のオンベサの地域とあまり変わらないのだが、町の中心から遠い分、深刻なのだろう。私は、例の3原則を持ち出して、「大変だと思うけど、できる事はあると思う。例えば堆肥を土地の材料で作るとか」と言ってみた。「堆肥を作るって言っても、簡単じゃないでしょ。すでにもうとっても大変なのに」と彼女達は言う。確かに。ただ、どこかで悪循環を断ち切る必要があるのだ。「この状況を変えられる」と信じて頑張ることができればいいのだけど。
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  1. 2009/02/06(金) 22:21:15|
  2. カメルーン生活
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