ハピ・ラキ

迷いつつも歩き続ける日々の記録

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失礼な奴らに笑顔で切り返し

 ニアフィアンガからオンベサへ帰ってきた。やっぱり移動は疲れるね。2日連続だったし、移動中日差しも強くて、思ったよりも消耗が激しい。舗装されていない道が続くから砂埃で髪の毛やら肌やら来ているものまで茶色になってる。
 移動途中に、人にからかわれたり強引な客引きにあったりして、それも消耗の原因だ。(外国人が珍しがられて、「白人」やら「ヒーホー」やら「何か頂戴よ」やら言われる。)私は、そういうの、意外と気にしてしまうらしい。特に昨日、一緒にタクシーに乗ったおじさんには我慢がならなかった。彼はM君に、「女2人連れてるね~。一人頂戴よ」と言うのだ。それも、1度ならず、何度も。おいおい、それは失礼にも程があるだろう。直接、「君僕と結婚しない?」とか言う例は今まで何度もあったが、こういうパターンは初めてだ。私たちは、売買される「物」か?と言いたくなる。あんまり表面に現れていないんだけど、やっぱりこの国もしくはアフリカのこの地域には、男尊女卑の意識がまだ根底にあって、女性は男性の持ち物という感覚が残っているのかもしれないな。
 M君は「いやいや、彼女たちは僕の奥さんじゃないから」と穏やかに断っていたのだが、私が我慢できなくなり、「私、あんたなんてお断り!そういうの大っきらい!」と身も蓋もなく言い放ってしまった。しかし、彼も懲りない。「いやいや、君が厭でも僕は大丈夫だから」。そこが問題じゃないだろう。しかし、さらに上手がNちゃん。「あなた、どうせ奥さんがいるんでしょ。私たち、ポリガミ(一夫多妻)は受け入れられないよ。」そこで、彼は黙った。流石だ。
 Nちゃんは、カメルーン生活が長いせいなのか、天性の機転があるのか(両方だと思うけど)切り返しがとてもうまいのだ。別の村で「君、僕と結婚しない?」とおじさんに言われた時にも(そういうのは結構あいさつ代わりに言われる)、「あなた、私には年寄りすぎるわ」と笑いながらズバリと切り返してた。こういう時にはズバリと切り返すと、相手も「アハハ~そうか~」となる。私のように本気でムっとしていたら、こっちも身が持たないし、会話も弾まないというものだ。勉強になるなぁ。

↓姉から送られてきたカード
  「いつも心にピース(平和)を」
  さっそく壁に貼ってみた。
081216 姉よりピース

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  1. 2008/12/22(月) 22:24:07|
  2. カメルーン生活
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