ハピ・ラキ

迷いつつも歩き続ける日々の記録

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夢と現実の距離

カウンターパートのMB氏が訪ねて来てくれて、仕事。最近このパターン。私の家に彼らが来てくれた方が、私も楽でいいわ~。
MB氏には色々な夢があって、私には、それが壮大すぎて現実との乖離が激しいように思われる。例えば、「農業情報センターのようなものを作って、そこで農業技術の講習を行ったり、農作物の加工をしたり、農作物をストックしたりするんだ。そこでカカオの乾燥技術を向上させて、カカオと言えば、オンベサ という位に、オンベサ産カカオを売り出すんだ!オンベサ産カカオで作ったチョコレートを、日本に輸出するまでにするんだ!それに、今売れ残って腐ってしまうパイナップルをジュースにして売り出したりするんだ。」などなど。彼は語りだしたら止まらない。もちろん夢や理想があるのは良い。しかし、現実として、それを実現するためのステップがごっそり抜けている。それに、「あれがあれば、これができるのに」という無いものねだりが多い。「建物があれば、農業技術講習ができるのに」という感じ。
「立派な建物がなくても、今ある建物で始めたらいいじゃない。講習なら、どこかの学校と提携して、空き時間の教室を貸してもらうとか、村を巡回するとか、やり方は他にもあるじゃない。建物よりもむしろ、誰がどう運営するかが大事」と私は言いたい。(というか言っているが、なかなか説得できない。)
MB氏の夢の第一は、「農業センターの設立」だ。そして「まず、箱(建物)&設備がないと」という考えから抜け出せない。彼、やる気はあるんだけどな~。
取り合えず、先日から調査している内容を盛り込んだ報告書を再度作成することに。それを、大臣及び他の配属先GIC-Pのメンバーに提出して理解を求めたいとのこと。
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  1. 2008/12/17(水) 22:07:41|
  2. カメルーン生活
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