ハピ・ラキ

迷いつつも歩き続ける日々の記録

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格差社会

 母屋に、衛星テレビが入った。大臣は、私の顔を見るたびに、「君はテレビは持っていないのか。じゃあ、いつか買ってやろうな。ウチにも衛星テレビを入れるんだよ。世界のニュースが入ってくるよ」と言っていたのだが、本当に衛星テレビが来たよ。フランスのニュースやら、映画チャンネル・音楽チャンネルなんかが、凄くきれいな映像で入る。すごいな~。大臣のところで働いている人が、みんなテレビに群がってる。
 ちなみに、カメルーンでは、ある程度裕福な人ならテレビは持っている。でも地上波は、チャンネルがほとんど一つしかない状態らしい。だから、衛星テレビはやっぱり価値があるのだ。
 カメルーンと言うところは、お金を出せば大体のものが手に入る。大臣の息子などは、車が一台買える程の値段がするパソコンを持っているし。150ギガのハードディスクがあるパソコンを持っている秘書もいる。そういうのを見ると、パソコンを持っていることを隠す必要もないのかも?と思ってしまう。でも、村に行くと、全然世界が違うのだ。日本は格差社会というけれども、ここ程ではないだろうよ。

 夜、料理人Bとテラスでおしゃべりした。彼はなんと、毎日休みなく働いているらしい。土日はオンベサに来ているし、平日はヤウンデで働いているようだし、いつ休みを取っているんだろう、と思ったら。。料理をしている時に、彼は愚痴りがちなんだけど、通りで。結構きつい仕事だから、休みなしは本当に大変だと思う。
 でも、彼には料理学校時代の恋人がいて、時々ヤウンデに会いに来てくれるんだそうだ。そして、1年後には、ヤウンデで彼女と店を開くのだ!と話してくれた。おお、それはいいね。絶対に食べに行くよ、と約束した。
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  1. 2008/11/08(土) 22:07:55|
  2. カメルーン生活
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