ハピ・ラキ

迷いつつも歩き続ける日々の記録

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食い違ってた!

朝から台所で料理。肉じゃがは、問題ない。肉は、カメルーン料理に使う立派な牛肉を分けてもらったし、ジャガイモ・玉ねぎ・ニンジンは普通にあるし。醤油は首都で買ってあった手持ちのものを使った。少し中国っぽくて、日本のとは違う醤油だけど、何とかなる。から揚げも問題なし。以前一度やったことがあるけど、鶏の揚げ物はこちらでも普通にするから、料理人に任しても大丈夫なくらいだ。問題はお好み焼きだなぁ。ソースもケチャップもないから、マヨネーズと、醤油と、トマト煮の缶詰を適当に組み合わせるしかない。しかも、豚肉が手に入らなくて、牛肉を薄く切って使わなくちゃいけないのだ。急遽、小エビの干したもの(桜エビ位小さい)のを買ってきてもらって、それも加えてみた。出汁のたしになるかと思って。
 必死に料理した結果、何とか間に合い、大臣にも大使館の人にも普通に食べてもらえて、ホッとした。

 問題はその後。大使館の人がヤウンデに帰った後、MB氏と、11月12日に行うGICとの会合の相談をしたのだけど、意見が大幅に食い違ってることが判明。2時間ほど議論したのだけど、平行線のまま。
 私の主張:住民主導のプロジェクトをしたいので、各GICで問題分析し、その分析に基づいてGICのメンバーが取り組むべき問題を選択。各GIC ごと、プロジェクトを実施する。
 MB氏の主張:問題分析をするのは、ここで一般的に抱えている共通の問題を掘り下げるためだから、5GIC共同で行う。プロジェクトはGICごとには行わない。なぜなら、ここには100以上のGICがあるのに、5つのGIC だけを対象に活動をするわけにはいかないから。この地域全体を視野に入れて、必要な知識をセミナーなどの形で、全部のGICを対象に行う。
 ここにきて、こんなに意見が食い違うとは思わなかった!セミナーを行うことは意味がないこととは思わないけど、カメルーンによくある上から下への情報の流れ(=要するにトップダウン)だけでは、いつまでたっても、住民の自発的な改善行動が起こらず、受け身なままだ。知識も、実施され、定着しなければ意味がないし。。もどかしく見えても、自分たちで決めて、苦労して実施したことは、絶対にその地に根付くだろう、というのが、私の意見なのだけれど。。
 しかし、フランス語のハンデもあり、配属先の意向も無視できず、12日の会合はMB氏に進行をお願いして、MB氏の意向のままに進めてもらうことに。今後の活動、どうして行ったらいいだろうか。
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  1. 2008/11/02(日) 22:56:33|
  2. カメルーン生活
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