ハピ・ラキ

迷いつつも歩き続ける日々の記録

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意外に「気にしぃ」だ

 明日の日曜に、大使館の担当者が任地を訪ねてくることになった。週末で帰宅している大臣に報告すると、「彼は、日本食を食べるのかな~?」と、言う。まあ、そう言われればそうかもね、と「Oui」と答えると、「じゃあ、お金は渡すから、食材を買って、日本料理作って。それをみんなで食べよう。」とおっしゃる。エッ、そんな展開?しまった!迂闊に、Ouiなんて答えるんじゃなかったよ。困ったな。大臣も食べるんじゃ、変なもの作れないし、かといって、日本食を作るには、ここでは食材は手に入らないものばかりだし。だいたい、ひとりでどうやって食材を集めて料理するよ。。
 大臣お抱えの料理人Bに「助けて~」と泣きつくと、「わかっているよ。一緒に買い出しに行こう。大丈夫。日本食だけじゃなくて、カメルーン料理も作るから。みんなでやろう」と言ってくれた。うう~、助かった!
 考えた末、こちらで手に入りやすい食材でできるということで、鶏のから揚げ・肉じゃが・お好み焼き というメニューにした。すごく変な組み合わせで、しかもB級グルメだけど、ま、仕方ないね。変だとか、カメルーン人にはわからないし、大使館の人は理解してくれるだろう。

 隣町のバフィアまで車で買い出しに。車の中では、大臣の第二運転手が、第一運転手に対する文句や愚痴をず~っと言ってる。同乗している他の人は、「ああ、それはひどいな」とか、「まぁ、そういうものだよ」とか、適当な相槌を打ってる。最近、ちょっとずつ分かってきたんだけど、カメルーン人、すごく人当たりが良い。反面、ちゃんと文句もどこかで吐き出しているのだ。面と向かっては言わないのね。アフリカの人って「すごく豪快であまり物事を気にしない」というイメージがあるかもしれないけど、そうじゃない。意外に繊細で、気にしぃな一面もあり。
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  1. 2008/11/01(土) 09:52:31|
  2. カメルーン生活
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