ハピ・ラキ

迷いつつも歩き続ける日々の記録

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100F頂戴

 母屋の皿洗いを手伝いながら、MFとおしゃべりした。
「お酒屋さんの前で、ひとりのマダムに『お酒が飲みたいから100F頂戴』って言われたの。私は断ったんだけど、MFならどうする?」
 その時、その年配のマダムはちゃんとしたドレスを着ていて貧しいようには見えず、お酒が欲しいという理由で見ず知らずの私に100F(日本念だと、25円位。でもこっちの感覚だと100円位。)を頂戴 というのは、私の感覚ではほとんど冗談としか思えなかった。でも、私が、ダメダメ、と手を振って立ち去ろうとすると、「私が飲みたいのに!」ととっても不満そうだったので気にかかっていたのだ。
MFは、「そうね、私ならあげたわね」とアッサリ。「エッ、でもお酒だよ?」「ママンの中には食べ物よりお酒を好む人がいるのよね。100F手元に持っていれば、あげるものよ。」だって。確かに、PARTAGE(共有・分配)がカメルーンの文化だというけどね。やっぱり、ちょっとカルチャーショックではある。

 家の網戸とか、扉とか、今日直しに来るって言ったのに、やっぱり来ない。もう、言う気にもならないな~。っていうか、調査を始めて、一般の人たちのとてもひどい住環境を見てしまうと、私の要求が過分なものに思えてきてしまうのだ。網戸の隙間とか、マラリアが関連するから本当は結構重要な問題だと思うんだけど…。
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  1. 2008/10/06(月) 08:12:08|
  2. カメルーン生活
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