ハピ・ラキ

迷いつつも歩き続ける日々の記録

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山積み

今日は一番遠い地域BのGIC-Nへ。MB氏のバイクの後ろに乗せてもらって、だいたい40~50分くらいかかるところだ。遠過ぎて、活動はちょっと難しいんじゃないかと思ってる地域なんだけど、全地域1つずつGICを選ばないと、不公平だからという理由で、ここも活動に入ることになったのだ。
 GICの共同の畑を視察の後、1人のマダムの家へ。
 この、マダムの家もすごかった。壁があるのは、1つの寝室を囲む所のみで、あとはほとんど、外という状態。その寝室には、ベッドが一つ。「何人で暮らしているの?」というと、「エート、誰それと誰それと… 」合計したら12人だった。えっ?まだ裏に建物があってそっちに暮らしているのかな?とか、思って、何度か聞いたけど、この家に暮らしているという。「どこに寝ているの?」「地面の上」だって。それは、ひどい。大変だ。。
 でもね~、マダムはすでにかなりのご高齢なのだけど、他の人たちは、19歳~30歳の若者が6人と2歳~6歳の子供が5人だよ。19歳~30歳の若者が6人いれば、たいていの事はできるし、椰子の木だってバナナの木だってあるんだから、寝るところくらい作ればいいのにって、思っちゃうな。
でも、調査の段階ではまだ何も言わずに「うんうん、大変ね、大変ね。わかるよ」って聞いている。大変なのは、事実だし、私には見えない彼らの事情もあるかもしれないし。
081004 ほとんど壁がない

 調査を開始して、5日。調査前には見えなかった色々な問題が早くも山積みな感じがする。

 調査を終え、家に帰ってきたら、家の人が、家の台所に水道の蛇口を付けてくれた。もうここに住んで2ヶ月にもなるのに、蛇口の部品をつけてもらえてなかったので、料理も何もかも、家の中で水を使う時には、洗面所の手を洗う用の小さな蛇口を使っていた。不便だったし、部品つけるだけで使えるはずだから、何度か言ってみたんだけどそのまま放置されてた。でも「JICAが視察に来るよ」の一言で、24時間以内に付いたよ。笑えるな~。でも、これでずいぶん暮らしやすくなる。
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  1. 2008/10/04(土) 23:21:01|
  2. カメルーン生活
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