ハピ・ラキ

迷いつつも歩き続ける日々の記録

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

雨の中の堆肥作り講座

明け方から雷が鳴り、大雨。日が昇る時間になってもずっと降り続いている。空も真っ暗だし、雨の止む気配なし。しかもシトシト雨じゃなくて、ザーザー雨。
困ったな~。
というのも今日は、任期終了前にと何とか実現にこぎつけた堆肥作り講座の日だったから。講師をオバラというオンベサから1時間ほど離れた所からわざわざ呼んだのに。これじゃ、講師が来てくれるかわからないし、講師が来ても、人が集まらないかも。
講座1時間前の11時になっても雨がやまないので、講師のE氏に電話したところ、「あ、もうオンベサにいるよ」との事。時間の1時間前なのに!しかも大雨なのに!時間に1時間位遅れる事が普通で、しかも雨だと動かないという人が多い中、何と言う貴重な人だろう。
しかし、問題は、他の参加者が来るかどうか、だ。すぐにカウンターパートであるMB氏に電話し、「雨だけど講師が来ているんです。講座決行しますから」と言うと、
「え~っ?今日講座の日?雨なのにどうやってやるの?理論だけ?」
という、何ともやる気のない答え。
「今日は最初から理論だけの日なんですよ!プログラム渡しているでしょ?」
と言うと、
「今オフィスにいないからわからん。でも雨だから僕は動けないよ」
だって。彼は、前々回の講座の時には講座開始前に帰ってしまったし、先週は、「今日は休日」とか言ってこなかったのだ。雨で動けないというのはわかるんだけど、プログラムすら把握していない事に脱力…。がっかりだ。
「雨が止んだら、来てくださいね!」
と言い捨てて電話を切った。
仕方が無いので、参加予定者で電話を持っている人にとりあえず電話をかけ、「雨だけどやるからね!」と連絡。「残念だけど雨だから動けないよ」という人と「行くからね」と言う人が半々位だった。とにかく来てくれるという人がいて良かった。。は~。
結局講座が始まったのは予定の1時間半遅れ。その間、私は人が本当に集まるかどうか気が気でなく、ソワソワしていたけど、講師のE氏は、「雨だからしょうがないよ。もうちょっと待とうよ」と言ってくれた。ホント、良い人だな。
講座が始まると、E氏は話上手だし、みんな自分の畑からの収穫が伸びるかもしれないと思って熱心に聞いている。普通に材料を山積みにして作る堆肥は結構労力が必要なのだけど、E氏はもうひとつ、糞から作る簡易液体肥料の作り方を教えてくれて、それは簡単に実行できそうだった。
100531 コンポスト講座 (3)

E氏も、雨の中講座に参加してくれたみんなにも感謝だなぁ。私はしょっちゅう、「うまく行くんだろうか」と気を揉むけど、結局周りの人に助けられて何とかなる事が多い。
(ま、結局カウンターパートのMB氏は来なかったけど。)

雨は、講座が終了する頃に、ようやく降りやんだ。
スポンサーサイト
  1. 2010/05/31(月) 22:37:17|
  2. カメルーン生活

サッカー カメルーンvs日本

 旅帰りで、洗濯ものが山ほど。汗をかきながら1時間ほど洗濯ものと格闘する。
 旅から帰ったら、引っ越しの準備をしようと思っていたので、今日から少しずつ荷物の整理をしないと。後2週間で任地を離れるのだから、もう活動を終了しても良い頃なんだけど、カマドの試作の結果がまだだったり、2回目の鶏がまだ途中だったり、研修室で初めて講師を招いての堆肥講座(2回シリーズ)が残っていたりと、私はなんだかギリギリまでバタバタしそう。大丈夫だろうか(汗)
 とはいいつつも、今日は隣町のバフィアで、隊員Eさんがサッカー試合を企画したので、その見物に行って来た。日本人チーム対カメルーン人チーム。少しちいさめのフィールドで5対5での試合だ。マニヨックの粉(小麦粉のようなもの)でフィールドの線を描いたり、ゴールキーパーの要らない小さなゴールを木材で作ったりと、手作り感満載。試合は、選手がみんな結構うまくて、なかなか良い試合になった。
100530.jpg

6月14日のワールドカップ カメルーン対日本戦も楽しみだなぁ
  1. 2010/05/30(日) 22:50:58|
  2. カメルーン生活

バンジュンのシェフリー

旅の最後は、「バンジュン」という町だ。バンジュンも、フンバン同様、族長が今でも地域を統治している。(勿論、政府が任命した行政官は別にいるのだけれども、伝統的な酋長は尊重され、行政官とうまく折り合いをつけているらしい。)
 バンジュンのシェフリー(族長の家)には、カーズと呼ばれる建物がある。竹や藁などを使った伝統的な建物で、その形は可愛らしい小屋のよう。しかし、実物はとても大きい。きっと3階か4階建のビルに相当するだろうなぁと思う程だ。カーズは、族長の為ではなく、住民の集会などで使う為に作られたものだとか。
100529 バンジュン シェフリー

 シェフリーの敷地内にはやはり博物館が設置されており、この博物館も非常に良くできていた。バンジュンでは、昔から製鉄技術が発達したらしい。製鉄技術により、様々な道具(鍬・ノミや、針など)が作られ、それにより更に文化が発展したのだとか。ビーズを使った民芸品や、木彫りの彫刻なども展示されていた。また、そのデザインが独特なんだ。いいなぁ。
↓人が頭にカバをモチーフにした仮面を持ちあげている所(カーズ柱部分)
100529 バンジュン2

 私が住んでいる中央州、とくにバフィア・オンベサ辺りは、この様な王国が栄えると言う事がなかった。その為に伝統文化を伝えるという習慣もなく、私が「昔はどんな暮らしをしていたの?」と訊いても、「さあ~?」と答える人が多い。又、私のカウンターパートに、「植民地時代はどうだったの?」と訊くと、「植民地化されたお陰で、貨幣というものが導入されたんだ」と言っていた。植民地時代前には、私の任地付近では貨幣という概念が無かったようだ。しかし、西のフンバンやバンジュンという地方では、貨幣(貝など)も流通していた。
 その歴史の差が、今も感じられる。私が住んでいる地域よりも、今回旅した地域の方が、町や人が洗練されている感じなのだ。(私の任地の人達には悪いけど。。)この旅では、歴史の積み重ねの力というのを感じたな~。ま、村落開発普及員として働くには、今のように何もない地域で働く方が、やりがいはあるけどね。
  1. 2010/05/29(土) 22:48:31|
  2. カメルーン生活

ホワイトマン リングロードを行く

カメルーンの北西州は英語圏で、バンガンテよりも更に高地である。その州都であるバメンダから北西州をぐるっと円を描いて回る道は「リングロード」と呼ばれており、山間部の景色の美しい事で知られている。同期隊員Mがカメルーン山マラソンをきっかけに知り合った友達がこの北西州に住んでいて、彼がリングロードをドライブで案内してくれた。
 流石に美しいと名高いだけあり、景色は本当に素晴らしい。高地なので、あまり木が生えておらず、黄緑色の丘が並んでおり、まるでイギリスのハイランドのような風景だ。そこにポツポツと椰子の木が見えたりしているのが又面白い。
100528 リングロードの風景

 道はそんなに良くはなく、穴だらけの山道をガタガタと行かなくてはならない部分も多い。山間に村が点々としていて、人々がトウモロコシを収穫したりしている。重い荷物を背中や頭の上に載せて山道を行くのは大変だろうなぁ、と思うけれども、人々は屈託がない様子で感じがよかった。
100528 荷物を運ぶ人
いつも中央州では「ブランシュ!(白人!)」という声をかけられるのだけれども、この旅では子供達から、「ホワイトマン!」と声を掛けられた。新しい(笑)。でも「ホワイト!」だけよりも、「マン」がついている分、少しは尊敬が感じられるかなぁ。
  1. 2010/05/28(金) 22:46:14|
  2. カメルーン生活

フンバン バムン王国の旅

 朝起きると雨。旅なのに…とちょっとめげる。でも、移動をして行くうちに、天気もすっきりと晴れて来た。雨の後だけあり、台風一過の後のような空気の澄み方。太陽の光と高原の風景を見ているだけでも気持ちが良い。
100526 フンバンへの道

 今日は同期のM君と合流してフンバンという町へ。「フンバンに行くんだ」とカメルーン人に言うと、「バムン王国へ行くんだね」と言われる。なんでだろう?と思っていたら、フンバンという町はバムン族が王国を作って栄えたところで、今でも第19代目の王様(スルタン)がその地域を治めているのだそうだ。王様の住居(シェフリー)は、一部が博物館として公開されており、その歴史・文化が垣間見られる。
 博物館ではガイドとして一人の老人が私達についてくれた。彼は重々しい口調で、「1989年に即位した第17第国王ンジョヤは、独自の文字を発明したのじゃ」などと言いながら、数字を言う時には彼の黒い腕に鍵の先で1989と傷をつけて示してくれる。『第11代(だったと思う)国王は巨人のように大きく、背が2メートル60センチほど(だったと思う)もあった。その彼が来ていた洋服』などというものが飾られていたり、『他の部族と戦い、敵を倒すと、その顎の骨を取り、酒を入れるヒョウタンの容器の周りにいくつも飾って、それで酒を飲んだ』というモノ(実際に顎の骨がいくつもぶら下がっていた)などがあったり。王様付きの魔術師の衣装やら、敵のシャレコウベやら、まるでおとぎ話に出てくるようなものが、そのまま飾られている。今でも王様には80人余りの奥さんがいるらしい。2年に1度大きな祭りが開催され、伝統の踊りが披露されたり、魔術師が仮面を被ってパレードしたりと、ここでは伝統文化が守られているのだ。凄いなぁ。
↓壁に描かれた歴代フンバン国王の似顔絵
100526 フンバン 国王

フンバンの町自体は、イスラム教の色が濃い。人々は、みな顔が小さく、体つきもほっそりしている。女性は、オンベサで良く見られる「カバ」というダブダブのワンピースの代わりに、体にぴったりとしたレース生地のツーピースと、それとお揃いの生地のスカーフを頭に巻き、オシャレに着飾っていた。まるで、別の国に来たみたいだ。カメルーンの中央州だけを見て、カメルーンの事を知った気になっていたけど、土地が変わるとこんなに違うんだなぁ、と実感した。
↓モスクの塔の上から市場を見下ろす
100526 フンバン モスクの塔より

  1. 2010/05/26(水) 22:41:22|
  2. カメルーン生活

西への旅

今日から最後(?)の旅に出る。カメルーンの西を巡る旅だ。
私の任地オンベサから、首都とは反対方向、西へ約3時間。そこはバミレケ高原、1000m以上の高地になる。そこにはバンガンテという町があり、隊員Fちゃんが学校の先生として働いている。
カメルーン地図

 バンガンテに住んでいる民族はバミレケ族で、バミレケ族は勤勉・商売上手で有名だ。だからカメルーンの中でも金銭的に成功している人は、殆どバミレケ族出身。初めて会って、「この人はちゃんとしているなぁ~」と思い、出身を訊くと、「西から来た」と応えられる事が多い。(しかし、商売上手な所が他のカメルーン人から良く思われず、ガスやガソリンの供給が止まると、「バミレケが買い占めたせいだ」とか言われている。)そんなバミレケの本拠地だけあって、町の大通りは広くてきれいだった。高原の町だから涼しいし、気持ちが良い。しかし、一歩中心から離れると地面は赤土で、雨が降ると粘土のようになり、足の裏にくっつく。それと、水がしょっちゅう止まるのが大変だと聞いていた。
 隊員Fちゃんの家に着くと、案の定水が止まっている。「それでも、最近は1週間に1度水道から水が出るからマシ」とFちゃんは言う。1週間に1度水が出る時に、一気に水を溜め、それを少しずつ使うのだそうだ。それから雨水を溜めてそれも利用しているらしい。村と違い、町には井戸がないから、水が無い時には村以上に厳しい状態になる。カメルーンに来て思ったけど、電気が無いより水が無い方が、全然大変なのだ。
 Fちゃんの学校に行き、活動を見学したかったのだけど、授業が急になくなってしまったとかで、残念ながら活動は見られなかった。でも、Fちゃんとおしゃべりしたり、最近Fちゃんが飼いだした子猫と遊んだりして、バンガンテの夜を満喫した。
100525 ぺぺ
  1. 2010/05/25(火) 00:37:37|
  2. カメルーン生活

石鹸作り講座

 今日は、教室での講座第2回目。石鹸作り講座。
 参加者は11人でまずまずの集まり方だった。石鹸作りは作業は全然大変じゃないのだけど、待ち時間が長い。その間、女性達はお互い、「粉せっけんはどうしたら出来るか知ってる?」とか、「染物したことある?」とかいう情報交換をしていた。石鹸作りの経験がある人も混じっていたけど、「それは、savon de toilette(化粧石鹸)だったから。Savon de menage(掃除・洗濯用の石鹸)は初めて。」と言っていた。私からすると、化粧せっけんの方が複雑だから、化粧せっけんが出来れば、掃除用の石鹸も自分で作れるんじゃないかと思うけど、ちゃんとしたレシピが欲しいらしい。
 参加者には、材料費300Fを払ってもらったけど、出来上がった石鹸を1個ずつ持ち帰る事が出来るので、結構お得だと思う。
100524 石鹸作り講座 (10)

 それにしても、前回も今回も、カウンターパートのMB氏は来なかった。電話すると「今日は休養日」だって。毎回参加してもらう必要はないけど、一度は私がどうやって講座をしているか見てほしいのに。本当に、研修室を運営していく気があるんだろうか。
  1. 2010/05/24(月) 22:34:30|
  2. カメルーン生活

鶏の経過

 昨日から引き続きの停電。家の近辺だけが停電で、オンベサの中心には電気があるんだよね。停電の範囲が小さいと、修理も遅い。長引きそうだ。
 GIC-Kに鶏の様子を見に行くと、こちらは元気一杯だ。やはり、最初に部屋の床をちゃんとセメントで固めたりしたし、通気性も良い部屋だから、その違いが出ているのかも。
 前回50羽で、今回100羽に一気に倍に増やしたから、実は鶏の餌代が、前回の利益だけではまかなえず、追加で出さないといけないのだけど、そのやりくりが大変らしい。でもこちらのGICはデレゲーがしっかりしているので、「仕方ない。何とかするしかない」と言っている。お金に関してはシビアな状況だから、過度な負担になってはいないだろうかと少し心配。
  1. 2010/05/23(日) 22:32:45|
  2. カメルーン生活

ポイントは外さない

今朝早く、GIC-Aのメンバーが家に来て、餌のお金を受け取って帰って行った。昨日は一日畑でピスターシュを撒き、今日はパタット(サツマイモ)を植えると言っていたけど、その合間を縫って歩いて家まで来てくれた(徒歩片道40分位)と思うと、「段取り悪くても、まぁ、がんばってるじゃん」と嬉しくもなる。
 私の目からは、何だか何もかもルーズにやっているように見える事もあるけど、絶対に外せない事は、自分たちでもちゃんとやるんだな。
  1. 2010/05/22(土) 22:30:38|
  2. カメルーン生活

段取り

 GIC-Aへ鶏の様子を見に行った。ビタミン剤を多めにするように言ったけど、その後の経過はまぁまぁらしい。それとは別に、「餌が必要なんだけど、GICのリーダーが旅行に出ちゃって、お金が無い」という。うーん、段取り悪すぎ。前から餌については散々用意するように言っておいたのに。日曜になると餌の店が閉まっちゃうから、明日買わないと。餌は絶対に欠かせないし…。本当にしようがない。その場でGICのリーダーに電話を入れたが、「仕方ないじゃない。払っておいて」だって。今となってはそれしかないだろうけど、そうアッサリ言われても。もっと段取り良くすればこんな事にはならないのに。このリーダーの熱意の無さが、私をがっかりさせる。他のメンバーには、ちゃんとやる気がある人がいるのにな。
 「わかった。当面の1袋(50kg)分のお金は貸すけど、お金はメンバーが私の家まで取りに来て。それで自分たちで餌を買いに言ってね。」と言っておいた。本当にちゃんとお金取りに来るだろうか。
  1. 2010/05/21(金) 22:29:19|
  2. カメルーン生活

ヴァンメ(vingt mai =5月20日)

 今日はカメルーンの建国記念日とも言える「国の日」。独立50周年という記念の年という事もあり、ヴァンメ!ヴァンメ!(5月20日)とラジオやテレビでも盛んに言っていたようだし、オンベサでも準備の段階からとても盛り上がっていた。
 私は、カメラを持って町の中心へ。行進の見学だ。学校毎の行進や、GIC毎の行進など、みんな揃いの衣装で、それぞれの趣向を凝らした行進をする。カメルーンでは、だいたい祭りというと行進をするんだけど、行進は、エライ人(郡長とか)が座った見学席の前100メートル位の間だけなんだよね。(そこを通り終わると、みんなワッと列を崩して、それぞれの所に散って行く。)「おみこしの練り歩き」みたいなのだったらもっとおもしろいのにな、と個人的には思う。
100520 le 20 mai (26)

100520 le 20 mai (29)
  1. 2010/05/20(木) 22:21:45|
  2. カメルーン生活

心配事

 マルシェでGICのメンバーに会ったら、「何だか元気のない鶏がいるのよ」と言う。心配だ。バフィアの鶏を扱っている業者の女性(獣医)に電話し、「来て診てもらえない?」と訊くと、「忙しくて行けない。ビタミン剤を多めに与えて!」との事。ビタミン剤で、元気になるといいなぁ。
  1. 2010/05/19(水) 22:19:59|
  2. カメルーン生活

エンザロジコの試作

朝7時過ぎに家を出て、隣の郡のケディアへ。前(5月10日)にも書いた大きなカマドの試作の為だ。
ケディアには、まず隣町のバフィアまで乗り合いタクシーで行き、そこでタクシーを乗り換えてボキートへ。そこで更にバイクタクシーに乗り換えて、ようやくケディアに着く。ケディア付近は、ザ~っと見渡す限りのサバンナ風景。バフィアでタクシーを待つ時間も長くて、ケディアに着いたら9時半になってしまっていた。
 会場となる女性の家には、すでに地域のGICのリーダー達が集まってきており、参加者は全部で38人ほどにもなった。まずは、カマドの利点の説明。それから実際に作ってみる。
100518 エンザロジコ (6)

 土は、良く粘るもの、と言う事で、アリ塚の土を使うことになった。大きなアリ塚が丁度家の敷地の入り口にあったので、丁度良いね、と鍬を入れたら、アリが中からウジャウジャ~っと出て来た。現役の巣だったらしい。ありゃりゃ。悪かったかな、アリに。
 取った土は、水と混ぜて足で良く練る。
 土台にするブロックも、土で作ったものだ。この土製のブロックで家を建てたりするため、結構普通に土のブロックが転がっているのを見る。先ほど混ぜた土をつなぎにして、ブロックを積み重ねてカマドを作って行く。
 家を建てる職人が手伝ってくれたので、比較的キレイにブロックが積み重ねられ、3時間ほどでカマドが完成した。2週間乾燥させてから、使用開始となる。ブロックを組むのは前の簡単なカマドに比べると大変だったけど、その甲斐あってなかなか見栄えが良いものが出来上がり、ちょっと嬉しい。
100518 エンザロジコ (29)

 とは言え、絵本「エンザロ村のカマド」だけでは、カマドの内側の組み立て方などがよくわからなかったので、そこらへんは適当に試行錯誤。本来は空洞であるべき所に、支えのブロックを置いてしまったりしたため、熱の伝わり方がどうか、とか、土はこれでホントにひび割れて落ちたりしないのか、とか多少の不安はある。それは、2週間後、使い始めてから検証していかないといけないな。
  1. 2010/05/18(火) 22:16:41|
  2. カメルーン生活

カマド講座

 ようやくオープンした研修室で、自分も何か講座をして、研修室としての実績を作っておかないとうまく次に続かないだろうと、先日バタバタと講座計画を立てた。4週連続毎月曜日に講座を開く予定だ。今日はその第一弾。カマド作り。丁度、研修室の横にある店の人が「カマド作ってみたい」と言っていたので、そこに設置することにした。
 講座計画を急いで立てたし、その後の宣伝も十分ではなかったので、人数が集まらないかと不安だったけど、予定の時間を過ぎるとパラパラを人が集まりだし、カマド講座が実現できた。研修室の良い所は、参加者が「習いたい」と思って来てくれる事だね。土を練ったりする作業を参加者が結構積極的に手伝ってくれて、スムーズにできた。
  1. 2010/05/17(月) 22:14:00|
  2. カメルーン生活

いつものことだけど

オンベサ帰宅。やっぱり停電してた。そんな気がしていたんだよね。
  1. 2010/05/16(日) 22:12:39|
  2. カメルーン生活

ワクチン投与終了

 今日は鶏ワクチンの第2回目。これでワクチン投与は終了だ。
 「朝7時20分に迎えに来てね」と、馴染みのバイクタクシーの運ちゃんに昨日お願いしておいたのに、彼は来ない。電話しても出ないし。うーむ、お願いした時、口では「大丈夫。迎えに行く」と言っていたけど、表情が微妙だったから、もしかしたら嫌だったのかも。ハッキリ断ってくれればいいのに…。
 ワクチンは隣町バフィアに8時に取りに行く予定だから、足が無くて焦った。けれども、歩くしかない。徒歩でGICのメンバーとの待ち合わせの場所に着くと、そこで何とか別のバイクタクシーが見つかった。それにしても、GICのメンバーがちゃんと予定通りに待ち合わせ場所に来ているのがエライ。逆に「遅いじゃない」って言われちゃったよ。
 ワクチン投与が無事に終了した後、ヤウンデへ。お世話になったjica事務所の企画調査員が任期終了で帰国するので、そのお別れ会の為。
  1. 2010/05/14(金) 23:57:55|
  2. カメルーン生活

vous(あなた)と、tu(キミ)

フランス語の「you(=あなた、君)」に対する言葉は、2つある。親しい場合に使うtuと、相手が目上や初対面の人に使う場合のvousだ。
 カメルーンに来る前、駒ヶ根の訓練所でフランス語を教えてくれたマダムSは言った。「アフリカで初対面の人を相手にtu(君・お前)を使うことは、白人がアフリカに来て植民地化していた時の見下した感じを思い出させて良くない。ちゃんとvous(あなた)を使いなさい。」
 そして、カメルーンに着くと、たまにvous(あなた)という言葉を聞く事もあるけれども、大抵の場合はtu(君・お前)を使う世界だった。子供でさえも、私に対しtuを使って話しかけてくる。ま、それでも私自身はちゃんとvousを使おう、活用の練習にもなるし(tuとvousでは動詞の活用が違う)。と思って、私は、目上の尊敬すべき人と思う人には、vousを使い続けて来た。
 私がvousを使い続けて来た人の一人、マダムO(町の、「女性と家族の推進省」の係)と、今日彼女の家で会い、お喋りした時に、ちょっと衝撃的な事を言われた。
 「vousを使うということは、その人は友達や家族じゃないと示す事よ。私は元大臣や郡長ともtuで話すわ。それは、もう彼らが家族同然だからよ。」
 えっ!そう?!
 いくら言葉が通じても、何というか、持っている感覚が違うと言う事にはなかなか気がつけないものだ。私は、尊敬すべき人には、親しくなっても常に敬語を使うべきという日本的な感覚を抱え過ぎていただろう。あ~、その言葉、もうちょっと早く言ってくれればな~。もう、任期もおわっちゃうじゃない。今から路線変更するには、ちょっと遅いよ…。
「尊敬の表れだと思って、vousを使っていたんですけど…」という私の説明を、彼女は「わかるけどね~」と受け取っていた。

100507 セレスティン (2)
  1. 2010/05/13(木) 23:55:55|
  2. カメルーン生活

どっちもどっち

 少し前の話になるが、原爆展をきっかけに知り合ったJが電話をかけて来た。
 その電話の内容の前に、Jとの関係を説明すると、彼は足が悪く、バメンダ(英語圏の町)の身障者関係の団体に属していたが、そこからオンベサの障害者センターに出張して来ていた時に知り合った。話の分かる感じの青年だったので友達になったのだけど、その後非常識な時間に何度も電話してきたりしたので、私としてはちょっとこれ以上近づきたくはないな、という感じを持っていた。でも彼は、母が視察の旅でカメルーンに来た時など、わざわざ会いに来てくれたりして、なかなか人情に厚い(?)所を見せたりしていた。
 その彼からの久しぶりの電話があった時、私は正直、「又彼からか。ちょっと鬱陶しいな」と思いながら携帯を取った。それでも電話口で、「Ça fait long temps! Comment ça va? (久しぶりだね!元気なの?)」と明るく応対したところ、彼は「 Ça ne va pas!(元気じゃないよ。) 僕のお母さんが亡くなったんだ。」という。なんと!話を聞くと、2週間ほど前に交通事故で亡くなってしまったのだそうだ。彼がわざわざ私の母に会いに来てくれただけに、彼のお母さんが亡くなってしまったというのは、ちょっとショックな話だった。私は電話を取る時に「鬱陶しい」などと思ってしまった自分を恥じつつ、「それは、大変だったね。お悔やみを申し上げます。知らせてくれてありがとう」と答えたのだった。
 そして、今日。彼が前に一時的に勤めていた障害者センターにインターネットをしに行った。(故障していて使えなかったけれど。)そこで、その障害者センターの所長から「Jは今ごろどうしているのかな?連絡はあるの?」と声をかけられた。(ちなみにその所長について、Jは知り合った当初から、「彼は腹黒だ。彼はセンターのお金をくすねている!」と、私に話をしていた。)
私は、話して良いものかな~と思いながらも、「連絡ありましたよ。悲しい知らせでしたけど…。お母さんが亡くなったんですって。」と答えた。すると、彼は何と、鼻で笑った。「知らないだろうけど、Jは大うそつきなんだ。彼は全く信用ならない。しおらしく君に、お母さんが死んだなんて言ったんだろうけど、彼の母親はずっと前に亡くなっているんだよ。そう、8年ほど前にね!」と、言うではないか。エ~ッ!?ホント?
 彼はさらに、奥から何がしかの書類を出してきた。「これがJの書類なんだけど、彼はこれだけの仕事をすると言ってお金を受け取ってそのまま姿を消したんだ。Jは本当に信用ならない。私には連絡先一つよこさず、お金を持って姿を消したんだよ!」
 その言葉は、Jがその所長に関して私に言った言葉とそっくりだった。一体どっちが本当の事なのか。どっちかと言えば、私にはJの方を(友達だったから)信用したいと思うけれども…。でも、どっちが嘘をついていても、不思議じゃない気はする。っていうか、人を悪く言うという点に関してはどっちもどっちだ。
もうどっちでもいいけど、どちらとも関わりあいたくない、と思った瞬間だった。
  1. 2010/05/12(水) 23:22:13|
  2. カメルーン生活

養鶏の損得計算

養鶏をしてみたいというグループの所に行き、私がこれまでにした養鶏の経験について話をした。話をする為に改めて、養鶏にかかる費用などを計算してみた。
私が関わっている時には初期投資の殆どを私が出資した(後で返してもらうという約束で)が、そういう援助なしで始めるとすると、最低でも約17万Fcfa(3万4000円位)ほど必要になる。それは大体公務員(カメルーンでは地位が高い)の1カ月の給料位の額。農民にとっては大きな出費になる。それを大体どのくらいで回収できるかというと、計算上だけど、1回目50羽・2回目75羽を育てると、とりあえず出した分は返って来る。3回目100羽育てる所から1回に付き6万フラン前後の利益が出始める。1回の養鶏にかかる期間が約2カ月なので、4~5カ月で投資分が帰ってきて、その後2カ月おきに5~6万Fcfaの収入。本業の農業をやりながらできるから、結構な副収入になる。私がカメルーン人で、ちょっと小金を持っていたらやるだろうなぁ。
一般農民にとってネックになるのは、最初の投資金額を調達できるか、と、養鶏のやり方をどうやって習うか、の2点だ。私が今日話をしたグループも、ネックは初期投資のお金。自分たちで出す事は考えておらず、「どこかから援助はもらえないか」と話していた。グループのメンバーで割れば1人当たりの金額は小さくなるから、何とかなる額だと思うんだけどなぁ。
100510 ヒヨコ
  1. 2010/05/11(火) 23:20:45|
  2. カメルーン生活

エンザロジコ

2月に母がカメルーンに視察の旅に来た際、「エンザロ村のかまど」という絵本を持ってきた。
エンザロ村のカマド
この絵本では、ケニアのエンザロ村という所で日本人が普及したカマドが題材になっている。エンザロ村のカマドは、私が作っているカマドよりも大きなもので、カマドの薪口一つに対し、3つの鍋が置ける構造だ。その事により、更に使用する薪の量が少なくなるし、「一つの鍋に常に水を入れておけば煮沸殺菌した水を飲めるようになる」・「腰を曲げずに料理の作業ができる」など利点が多い。
エンザロ村のカマド2

 この絵本に紹介されているカマド(エンザロ・ジコと呼ばれているカマド)を作ってみたいと思ってはいたものの、私としてはいくつかの不安があった。
 ・以前カマドを作った際、ブロックと土を組み合わせた所、ひび割れが酷かった。エンザロ・ジコはブロックと土で作るので、その点、大丈夫だろうか。
・一つのカマド口に3つの鍋で、どれだけ熱が伝わるか。空気の流れなどが十分にあるのか(閉鎖された空間だと、結構火がすぐに消えてしまう。)。地元の人が、料理しやすいか。
まずは試作し、その後出来を見て改良してから・普及、という手順を踏む必要があるだろう。でも、私の任期は残り少なくて、そこまでの時間がない。そこで、隣の郡に赴任したMちゃんと共同で、Mちゃんの任地で試作することにした。Mちゃんのカウンターパートの地域開発普及員が非常にやる気がある有能な人で、その人も乗り気になってくれた。試作後の経過などを見て、改良・普及というステップを、Mちゃんが引き継いでくれれば丁度よい。オンベサに私の後任が赴任したら、またMちゃんからその情報をもらえば良いだろうし、という算段だ。
今日は、Mちゃんの任地近くの町ボキートへ試作の打ち合わせに行った。以前にオンベサの地域開発普及員(CEACのディレクター)と仕事をした時もそうだったのだけど、「試作だから、内輪でやろう」と私が提案しても、「村人を呼んでセミナー形式にする!」と彼らは主張する。「初めての体験だから、これからみんなで改良していこう、と言えば大丈夫!」だって。うーむ、セミナーという形にすれば、彼の仕事の実績として残るからだろうか。仕方なく、セミナーという形でやることになった。
  1. 2010/05/10(月) 23:16:00|
  2. カメルーン生活

石鹸作り講座

 午後、友人Mの家に行って、石鹸作り講座。
 Mの家に行くのは昨年のクリスマス以来だけど、居間に前には無かった立派なソファーとテーブルが置かれていた。家のものを少しずつ整えているらしい。私が帰国する際には、冷蔵庫なども彼女が買ってくれる予定だ。夫婦で働いているせいか、Mの家は他の家よりもだいぶ余裕があるように見える。
 石鹸作りの作業は、結構まったりしている。水と薬剤(苛性ソーダ)を混ぜると発熱するので、それを冷ますのに30分以上待ったり、その後油を加えて30分以上かき混ぜたりと、難しくは無いんだけど待ち時間が長い。ま、友人宅でお喋りしながらやるには丁度良かった。石鹸は、ドロドロの状態で紙パックなどに入れる。24時間後には固形になるので、紙パックを破いて出し、ナイフなどで好きな形にカットして、1カ月待ってから使用開始。(1カ月待つのは、その期間苛性ソーダの強いアルカリ性が残っているので)。
  1. 2010/05/09(日) 23:13:10|
  2. カメルーン生活

歩こう会

 昨年5月2日に開催されたオンベサ歩こう会。大臣が退職しちゃったし、今年はもうないのかな~と思っていたら、ちゃんと開催された。今年で4回目になるらしい。いつも私が使っているバイクタクシーの運ちゃんも、「歩かないの?僕は歩くよ!」と張り切っている。私は去年歩いて様子もわかったし、今年は参加する気なし。最近良く働いているので、今日は休息日なのさ。
 でも、参加者が家の前を通ったので、見物はしてみた。今年も、楽団がにぎやかに先導。おお~、わかってはいたけど凄いな。そして、昨年は奪い合いになりいきわたらなかったTシャツは、今年は足りたらしい。みんなお揃いのTシャツを着て歩いていた。昨年より少し規模は小さくなったものの、ちゃんと続ける大臣、そういう所は流石だと思う。
100508 オンベサ歩こう会 (4)

 夜、「ハウルの動く城」のDVDをフランス語で見た。フランス語をしゃべるハウルがまた、カッコイイんだよね。
  1. 2010/05/08(土) 23:10:10|
  2. カメルーン生活

ワクチン投与

 今日は鶏にワクチンを与える日。ワクチンは、小瓶1つで1000羽分となり、100羽分だけ、と買う事は出来ないし、冷蔵庫で温度管理する必要がある。だから、各GICがそれぞれワクチンを買って管理するのは高くつくし、難しくもある。前回は、私がワクチンを買って2つのGIC共同でワクチン投与を行ったけど、今回は今後の事も考えてやり方を変更。ヒヨコを買った店で、毎週金曜日にワクチンを水に溶かし、その店でヒヨコを買ったグループに分けると言う事をしているので、それに乗っかる事にした。そうすればワクチン代金を、その時にワクチン投与するグループの数で割る事が出来て割安なのだ。温度管理も必要ないし。ただし、ワクチンは、水に溶かしてから2時間しか有効ではないので、水に溶かしてすぐに持ち帰り、ヒヨコに与えなければならない。(注射ではなく、ワクチンを溶かした水を飲ませる。)時間との戦いだ。
 私が関与する2つのGICが両方今日ワクチン投与をする事になったので、一つのグループが代表でバイクタクシーでバフィアに行き、ワクチン水を2本持って帰ってきて、幹線道路途中で待っているもう一つのGICに1本渡す。交通費は、2つのGICで割る、という方法を取った。
 嬉しかったのは、2つのGICともに、キチンと時間を守って打ち合わせ通りに持ち場で待っていた事だ。ここが外せないポイントだ、と分かっているからだろう。エライぞ!
  1. 2010/05/07(金) 23:07:29|
  2. カメルーン生活

暴力の原因は?

 朝、エセンデのシェフリー(酋長…というか地区長)の家へ。カメルーンのNGO「FESADE」(女性の健康と発展という意味の略語)が主催する、女性と暴力に関するワークショップに参加する為だ。「女性に対する暴力という問題に関する予算があるので、地域でどのようにその予算を使って問題に取り組むかを決める。」というのが、このワークショップの主旨らしい。
 ワークショップは、地図作り・問題分析など、基本的にPCMの手法を使っていて、「やるなぁ」と思った。ただ、話合いに参加していると、やっぱりカメルーン人との考え方の違いというものにビックリする。例えば、「何故女性に対して暴力が起こるのか」という問いに対して、私が考える原因は、「子供の時から暴力がある環境で育ったので、すぐに暴力に訴えてしまう」とか、「失業の為に鬱屈して酒などを飲んで、家庭内で暴力に及んでしまう。又その暴力を、女性が周りに訴える事ができない」とか言う事だ。しかし、カメルーン人から出てくる答えは、「女性が一人で道を歩いている。それで、男が声をかけるが、それを無視するから暴力になる。(だから、女性が一人で道を歩かなければよい)」とか、「夫にお金がなく、妻が『必要なものを買いたい』と言うと、『そんなの自分で調達して来い』と言ってしまう。そうすると、妻は外に出て行き、そこで浮気が起こり、家庭内で暴力が起こる」とか、そんな内容だ。う~む、それって現実の話?
100506 ワークショップ (10)

 朝10時から始まったワークショップは、午後3時にようやく終わった。内容は悪くはないんだけど、正直、長かった!「ワークショップはなるべく2時間以内に」と今までの研修などで習ったけど、確かに。長いと疲れるわ。そして、最後に何故か、1000F.cfa(約200円)と石鹸1つが配られた。(私はもらわなかったけど。)これって必要なのかな。
  1. 2010/05/06(木) 23:04:17|
  2. カメルーン生活

超ハッピー

 市場で、あるGICのリーダーに会う。養鶏がやりたいのだそうだ。私の任期はもう残りが少ないから一緒に養鶏はもう無理なのだけれど、今まで他のGICとどうやって養鶏をしたか説明する事になった。
 市場から帰宅すると電気が戻ってきていて、超ハッピー。山ほどの洗濯と、溜まっていたパソコン仕事に励む。
  1. 2010/05/05(水) 23:03:14|
  2. カメルーン生活

へこむ

朝食のパンを食べようとしたら、カビが生えてた。停電で冷蔵庫が機能してないからだよ!く~っ。
 午後、ようやく電気が戻って来たのだけど、夜の雷雨でまた停電。そんなもんだ。

↓市場で売ってた「テルミット」。正体は羽アリのような昆虫。ピリ辛の味になっているらしい。(私は一つ試しにつまんでみたけど、味がよくわからなかった。)この時期にしか出回らない季節の味で、みんな喜んで買ってつまんでた。
100505 テルミット (2)

  1. 2010/05/04(火) 22:59:25|
  2. カメルーン生活

星空

 相変わらずずっと停電。原因はすぐ近所にある配電盤なので、オンベサの中心には電気があるらしい。すぐ近所で、停電の範囲が狭いからこそ、なかなか直らないのだろう。うーむ。
 午後、GIC-KとGIC-AFの2つへ、ヒヨコの様子を見に行ってみた。両方とも2羽ずつ死んでいた。どうしても、死ぬヒヨコが出てしまうのは、仕方がないなぁ。
 夜、停電のせいで相変わらず真っ暗。星がきれいだったので、外へ出てしばらく星を眺めてみた。天の川かなぁ、星の集中している所が白っぽくなっている。日本で見る星空と、星の数が各段に違うのは何故だろう。夜には、普段あまり外に出ないのだけど、こういう星を見られるのも後少しだと思うと、惜しい気がして、つい外に出てしまった。
(そして、長袖長ズボンで出たにも関わらず、指を蚊に刺された。あ~あ。)
100502 星空 (2)
  1. 2010/05/02(日) 22:44:03|
  2. カメルーン生活
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。