ハピ・ラキ

迷いつつも歩き続ける日々の記録

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準備も佳境

 原爆展の準備が佳境。午後からみんなで会場に搬入、ポスター貼りなど。今回は両面テープがあるので、バレでのポスター貼りよりもだいぶ楽だ。原爆ポスターの他にも、ドキュメンタリーフィルムを見るコーナー、折り紙を体験するコーナーもある。それから、広島の小学校・中学校の生徒が書いた、カメルーンの子供たちへのメッセージなども。隊員Kのお母さんが、この原爆展に合わせて日本から持ってきてくれたのだ。それを掲示したら、会場が明るくなった感じだ。
 Kのお母さんと一緒に、いけばなを展示するため、お花購入の下見もした。剣山をKのお母さんが日本から送ってくれたので、それを使って活けるのだ。お花は、大分前に2年位ならっただけで、その後は年に一回、正月のお花を活ける位しかしていないんだけど、できるかなぁ。
 さて、開催前日になって、事件発生。開会セレモニーでスピーチ予定だった社会問題省の大臣が、明日内閣改造がある為に来られない見込みだという事になった。それは仕方が無いにしても、さらに、ユネスコのカメルーン代表も、挨拶できないことに。これは残念!以前(6月16日)、ユネスコの事務所を訪ねた時には、とても協力的で感じが良かった担当のおじさん、なんと何も仕事をしていなかった!代表に原爆展で挨拶をすることになっていると連絡すらしていなかったらしい。Kが担当者に連絡が取れないので、代表の秘書に直接確認の電話を入れて判明した。当の担当者は、今海外出張でいないし、もう直前すぎてどうしようもない。カメルーンらしいエピソードではあるけれども、ユネスコであるとはねぇ。残念だけど、仕方がない。色々な所から挨拶があれば、それはそれで賑やかしになるけれども、無くても私たちの原爆展は、大丈夫。
原爆展準備
原爆展準備2

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  1. 2009/06/30(火) 22:30:19|
  2. カメルーン生活

チャングムがカメルーンにも

 今日も、朝からテレビ出演。今日は、テレビやラジオでの宣伝予定が何件も入っているので、みんなで手分けしての出演だ。私は他のメンバーと3人で、朝からの「Bonjour」という情報番組(目ざましテレビみたいなの)に出た。ちなみに、テレビに出る時には毎回一人のカメルーン人男性がついてきてくれる事になっている。彼は、日本に8年間の滞在歴があり、その間に勉強をしたり、在日本のカメルーン大使館で働いたりしていたので、日本を良く理解しているし、日本語もしゃべれる。今回、この原爆展に賛同して、全面協力してくれているのだ。フランス語の拙い私たちが話すより、彼に説明してもらった方がわかりやすいし、生放送番組で「すみません、わかりません。もう一度言ってください」を繰り返すわけにいかないからねえ。私たちは浴衣を着て、ニコニコと笑っていただけ。ただ、「カメルーンで好きな食べ物は何ですか?」という質問が飛んできた時に、「エ、エート、プランタン(食用バナナ)の揚げたのとか、ルコック(葉っぱとヤシの実のソース)とか、いろいろ」とか、答えてしまったのは、我ながらバカだった。揚げプランタンって、料理じゃないし…!

 夜は、ヤウンデのシニア隊員のお宅にお世話になった。シニア隊員のAさんは、日本で長年教員をされてきた方。旅行も大好きで、一人で世界のあちこちを旅行した事がある、穏やかで気さくなお母さん(お姉さんかも。) 青年海外協力隊(年齢制限40歳)より、シニア(40歳以上)の方が、スキルが必要だけど、その分待遇も良い。彼女のアパートは、ヤウンデでも便の良い地域にあり、室内も広くて気持ちが良いのだ。アパートから見る夜景なんて、サイコー!ここがどこだかわからなくなってしまう位だ。贅沢だなぁ。
 彼女のアパートにはテレビがある。そして、驚くべきことに、CRTVで夜、韓国ドラマ「チャングムの誓い」を放送していた!韓国語に、フランス語の字幕がついてる。恐るべし、韓国ドラマの魅力!アフリカにまで進出していたとは。
  1. 2009/06/29(月) 22:15:30|
  2. カメルーン生活

浴衣で宣伝

 ヤウンデ原爆展を主催してるラジオ隊員のKは、沢山の人に原爆展に来てもらえるよう、宣伝やアピールのため色々手を打った。CRTV(カメルーン国営テレビ&ラジオ)も丁度日本の援助を受けたという事もあり、非常に協力的に原爆展を取り扱ってくれた。それで、私たちは、いくつものテレビ・ラジオ番組に出て、原爆展を宣伝することになった。
 今日は、週末に生放送しているTAMTAM-WEEKENDという情報番組への出演だ。結構視聴率の良い番組だから、みんなで浴衣を着て行こう!と、張りきった。私は日本を発つ前散々悩んだ末、殆ど出発直前にユニクロで浴衣セットを買って持って来たのだった。持ってきて正解♪ 浴衣を持っていない隊員は、カメルーンでアフリカンな生地を買い、私の浴衣を見本にクチュリエで浴衣を作ってもらった。カメルーン生地の浴衣も、結構イケてる。
 集団でぞろぞろと浴衣を着て歩いていると、道行くカメルーン人からものすごい注目を浴びた。でも、それはいつもの「ヒーホー!」とかいうカラカイの視線ではなく、「キモノ(という言葉は割に知られている)だね!いいねぇ」という好意的なもの。今回の展覧会は、日本の文化紹介をサブテーマにしているのだけれど、着物は、パッとわかりやすくて、アピール力があるなぁ。もともとカメルーン人、着道楽だしね。
 番組は生放送で、事前の打ち合わせは殆ど無かった。それなのに、司会者は適当にうまく話をまとめて終わった。びっくり。流石だ。ケーブルテレビや衛星放送に加入しない限り、みんなこのCRTVしか見ないから、カメルーン国内の視聴率は相当なものだと思うのに、番組作成はこんなにゆるいんだ~(笑)。
 テレビ局に行ったりして、いかにもイベント前という雰囲気が盛り上がってきた。
  1. 2009/06/28(日) 22:09:38|
  2. カメルーン生活

ヤウンデへ

ヤウンデで実施する原爆展の準備のため、上京。
  1. 2009/06/27(土) 22:55:29|
  2. カメルーン生活

復活!&カメ着1周年

 散々寝たので、体調は復活!
 今回、ちょっと意味不明の体調不良だった。最近、周囲のカメルーン人との付き合い方がわからなくなっていたり、停滞気味の活動を今後どうしていこうか、などと考えたりしていて、迷いなども多かったから、体がストライキ状態になったのかも。でも1日思う存分寝たら、なんだか気持もすっきりした。周りの人が心配もしてくれて、優しい気持ちに触れて嬉しくなった。
 そんなこんなで、今日はカメルーン着1周年。ちょうど一年前に、カメルーンに着いたんだなぁ。1年早かった。大きな病気や怪我もなく1年過ごせた事は、本当に良かったと思う。
  1. 2009/06/26(金) 22:53:42|
  2. カメルーン生活

しみじみスープ

体調が今一つ。風邪かな~。体が重くて一日中寝てた。熱は無いからマラリアじゃないとは思うけど。母屋のPの彼女(ヤウンデから泊りがけで遊びに来ている)が、「スペシャルスープを作った」と持ってきてくれた。ジャガイモが入った具だくさんのスープ。しみじみ嬉しかった。
 それにしても!寝ている間、ネズミがウロチョロして、その音で何度も起こされた。もーう!元気になったら絶対捕まえてやる!
  1. 2009/06/25(木) 22:47:47|
  2. カメルーン生活

アフリカンタイム

10時に会議があるということだったのに、主催者であるカウンターパートも時間通りには来ない。まったく、ここら辺はいくら言っても変わらないので、私も少し諦め気味。仕方がないのか、どうなのか。しかもその後も参加者5人のうち1人しか来なくて、結局会議はお流れ。カウンターパートが言うには「レポートを書いて持ってこいと連絡したのだけれど、レポートができなかったので来なかったんじゃないか」って。うーむ、それで連絡なしに来ない方も来ない方だけど、それを受け入れてしまうのも凄い。
  1. 2009/06/22(月) 22:12:48|
  2. カメルーン生活

洗濯の途中で

洗濯の途中で水が止まる。井戸から汲み上げるポンプが壊れたんだって。ほんと最近よく壊れるな。
  1. 2009/06/21(日) 10:00:29|
  2. カメルーン生活

ボナペティ!

 近所に住む女性(20歳位?)と裏の子供(13歳位)が日本語を教えてほしいという。初レッスンの今日は、基本的な挨拶。
「こんにちは・こんばんは・さようなら・ありがとう・いってきます・いってらっしゃい・ただいま・お帰り・いただきます・ごちそうさま」など。
 そういえば、私は「いってらっしゃい」や「おかえり」という挨拶が好きだ。誰かに「いってらっしゃい」や「おかえり」を言ってもらうと、自分を待っていてくれる存在に心が和む。そのものずばりを言い表わすフランス語の挨拶はないなぁ。
 逆に、日本語にはない好きなフランス語の挨拶(?)は「Bon appétitボナペティ=たくさん召し上がれ!」という言葉。一斉に食べることがあまりないカメルーンで、食べている人の存在を尊重する感じがするから。ちなみに、ボナペティ!と言われた人はだいたい「メルシー(ありがとう)」と返します。
  1. 2009/06/20(土) 22:57:06|
  2. カメルーン生活

ふと思った

「堆肥の作り方とか、自分で勉強して試しにやってみるのではなくて、誰かできる人を呼んできてやるべきだったかなぁ」、と、ふと思った。もちろん、そういうツテもなかったから自分でやってみようとしたのだけれども。今後は、できるだけ「呼んでくる」という方針でやってみよう。
  1. 2009/06/19(金) 22:43:11|
  2. カメルーン生活

マラリア

 MFが、お土産にバナナを持ってきてくれた。嬉しいな。ヤウンデから「地元」に戻ってきた感がある。
 15時から、GIC-Aで蒸しパン作り。でも、うまく膨らまず、ちょっとがっかり。蒸しパンは材料費が少なくて済むけれども、せめてカップ型位の初期投資はしないと、やはり難しいのかも。薪と大きな鍋で作るので、自分の家の台所で作るのとは、勝手が違うという事もあるし。
 GICメンバーには、もう何回か、やってみようよ、と言ってみた。商品として何かお菓子を売りたいと言っていたので、何度か試行錯誤することは必要だから。自分でも、個人的に納得いくまで作ってみようと思う。

 同期のMは、マラリアだった。ショック。先日、自分より6カ月後に来た隊次の女の子もマラリアに罹っていたから、最近続いている。彼女は、「治療が大変で、もう涙が出ました」と言っていた。マラリアになった人の話を聞くと、どの人も「治療が超辛い」という。私の任地は蚊が多いし、母屋や近所の人もマラリアに罹っているから、相当気をつけなければ。

↓同期Mのマラリア闘病記
http://takeshi211.seesaa.net/article/122176420.html
http://takeshi211.seesaa.net/article/122180961.html

  1. 2009/06/18(木) 22:14:50|
  2. カメルーン生活

オンベサへ

 高熱が出ているMは超しんどそう。私自身も体調が万全ではない気がする。気をつけないと~。ヤウンデからオンベサの我が家へ。帰宅後さっさと寝た。
  1. 2009/06/17(水) 22:13:25|
  2. カメルーン生活

快適生活

 今日はヤウンデで買い物。任期が残り半分の1年になるこの時期、何か買うなら今のうちだ、という意識が働き、思い切って大物の買い物をしてしまった。
 一つはプリンタ。仕事上、意外に文書を作成して印刷することが多い。今までは、プリントアウトしたいときは町のセクレタリアットという「パソコン代行業」とでもいうところにフラッシュメモリを持って行って頼んでいたのだけど、わざわざ町に出るのも面倒だし、行った先でもソフトのバージョンが違って印刷できなかったり、フラッシュメモリにパソコンのウイルスをもらって帰ってきたりと、大変だったのだ。今日プリンタ屋さんに寄ってみたら、HPの小さなプリンタが5000円位だったので、思わず買ってしまった。。これで、プリントアウトは怖いものなしだ♪
 それから、扇風機。今はずいぶん涼しくなったけど、乾季は超暑かった!その上夜は家を締め切るから、カメルーン人にも「扇風機買ったら?」と言われるほどだったのだ。これでもう、乾季も怖くない♪ これで、残りの任期1年を、少し快適に過ごせるよ。(カメルーンにまで来て、生活の快適さを求めるのはどうかとも思うけど、やっぱり1年経って、自分の考えも少し変ったのだと思う。継続して暮らしていく為に、少し自分を甘やかしてもいいかなぁ、なんてね。)

 午後は、同期隊員Kとユネスコの事務所へ。今度ヤウンデで行う原爆展についての打ち合わせのため。広島の原爆ドームが、ユネスコの世界遺産に指定されているので、開会式でユネスコのカメルーン事務所の人に、挨拶をしてもらおうということになったのだ。ユネスコの担当者のおじさんは、とっても感じの良い方で、1を聞いて10を知る感じ。気持ちよく協力を約束してくれた。
 開会式では、ユネスコ事務所代表のほかに、社会問題省の大臣も挨拶をしてくれる予定。社会問題省の大臣は、JICAのプログラムで日本を訪問したことがあり、原爆資料館も見学したのだとか。
 その他にも、原爆展の宣伝のため、新聞に記事を載せたり、ラジオ番組に出演したりする予定もある。Kは本当に、色々なアイディアを持って、今回の原爆展をどんどん色々な所に広げていってるのだ。すごいなぁ。道に張る横断幕(バンドロール)も出来上がって、いよいよイベントが近づいてきた感じがする。

 夜、インフルエンザから回復した同期Yの誕生会をしようと思っていたのに、今度は別の同期Mが病に倒れてしまった。病が流行っている。心配だ。。
  1. 2009/06/16(火) 22:41:12|
  2. カメルーン生活

インフルエンザ旋風

 明日、15日月曜に隊員総会があり、そのついでに今日は、新隊員の歓迎会を兼ねた卓球大会がある。朝早くオンベサを出て、ヤウンデへ。
 隊員のドミトリーにつくと、皆バタバタしている。隊員の一人(同期隊員のY)の体調が悪く、検査したらインフルエンザだというのだ。この狭いドミトリーに隊員が全員集まる時にインフルエンザ!
 元々、新型インフルエンザの影響で、「インフルエンザの予防注射を隊員総会のついでに実施する(希望者のみ)」という知らせが事務所から来ていたのだが、この事態を受け、「希望者以外もとにかく全員インフルエンザの予防注射を受けろ」ということになり、急遽、全員が大使館の医務官の所へ。注射を打ってもらった。全員がマスク着用だし、アルコールで手を洗浄するなど、かなり対策は厳重。
 それでも、「すでにインフルエンザ菌があるから仕方ないよねぇ」と卓球大会は実施した。
 
 ところで、私はヤウンデにいる間は、いつも、「ヤウンデにいる間に、ネットもしなくちゃ、これも買っておかなくちゃ」と、焦っている気がする。特にインターネットは、「任地でできなくてもいいや」と思っていたけど、「やっぱりできるにこしたことはない」と最近思うようになった。何のために自分がここにいるのか、と考えると、現地の人にはアクセスが難しい情報をゲットするのも、一つの役割だからね。できるかどうか、もう一度方法を探してみようと思う。
  1. 2009/06/14(日) 23:32:19|
  2. カメルーン生活

CEACでの活動

 CEACでの堆肥づくり。2回目の攪拌。今回はイイ感じに発酵しているようだった。良かった!
 攪拌の後は、唐辛子の苗作り講習をCEACのYが行った。唐辛子の苗とか、自分の畑でできそうなものを教えるのは、すごくいいと思う。参加者の関心も高い。もっとこういう講習をやればいいと思うんだけどなぁ。
ピマン ペピニエ作り
  1. 2009/06/12(金) 23:28:48|
  2. カメルーン生活

「ごめんなさい」は、誰の為?

 朝、短波ラジオでNHKの放送を楽しみながら日本語をフランス語に直す仕事をしていると、子供が窓の外から網戸ごしにラジオを触って、せっかく苦労して合わせたチャンネルが狂ってしまった。しかも、この間から網戸がどんどんふにゃふにゃになってきているのだ。端はいつの間にか木枠から外れてでっかい隙間ができていた。子供がいたずらするからだよ!この間、「網戸には触るな」と言ったのに!
 「網戸には触るなと言ったでしょ!」と怒るのだが、子供は謝らない。だいたいいつの時にも、子供も大人もめったに謝らないのだ。怒られた子供(7歳位の女の子)は、怒られてスッカリ拗ねている。その後、他の子供達(彼女の兄弟)に飴をあげたりして食べたのだけど、彼女だけは拗ねているので、飴も受け取ろうとしない。「ごめんなさい」と一言言えば、もう拗ねなくてもすむのに。「ごめんなさい」は、言われる側だけではなく、言う側にとっても、その原因を水に流す作用があるのだなぁ。「ごめんなさい」は、言う側の為にもなるのだと、改めて気がついた。
子供達
↑色々あるにしても、やっぱりカワイイ子供たち。
色々教えてくれて、助けられることも多い。
  1. 2009/06/11(木) 22:57:41|
  2. カメルーン生活

今度は膨らんだ!

 今日オンベサ中のGICのリーダーを集めて集会をするとMB氏が前に言っていたのに、延期になってしまったので、なんだか時間に余裕がある。
 町まで買い物に行き、帰宅後は、蒸しパンの試作第2回目。今度はちゃんと膨らんだ。よかった~。
蒸しパン
  1. 2009/06/10(水) 22:54:21|
  2. カメルーン生活

やっぱりNoとは言わないカメ人

蒸しパンの作り方をフランス語に訳す。
 午後はフランス語のレッスン。
 先生のSに、「Tu me gardes qui? =私に何くれるの?(カメルーンでのお決まりのセリフ)を言われたら、いつもなんて返しているの?」と訊いてみたところ、「Beacoup de chose=沢山のものって答えてるよ。でも、本当に何かをあげたい人だったら、そのあと何か買ってあげればいいけど、そうでなければそのまま放っておく」だって。なーるほど。やっぱり、「何にもあげないよ」と言ったりはしないんだなぁ。
  1. 2009/06/09(火) 22:52:29|
  2. カメルーン生活

プラスチック袋のリサイクル

 カウンターパートのMB氏のオフィスに行くと、MB氏にはなぜか環境ブームが訪れていた。以前私が、「プラスチックの袋(いわゆるスーパーの袋)があちこちに落ちてて良くない」と言った時には、「フーン」というような、特に興味もないような反応だったのに。でも、関心が出てきたのはイイことだ。「プラスチックの袋を集めるようにみんなに言い、集めたプラスチックの袋に対しお金を払うようにすれば、みんなそこらに捨てなくなるだろう?でも、お金を払うには、何かリサイクルするしかないけど、何か方法はないかなぁ」と相談を受けた。うーむ、スーパーの袋のリサイクルって、日本でもやっているんだろうか。ダイオキシンが出ないように高温で燃やして終わりだった気が…。調べてみよう。
 午後はGICと作る予定の蒸しパンの試作。でも、なぜかうまく膨らまない。ベーキングパウダーのせいかなぁ。
  1. 2009/06/08(月) 22:50:20|
  2. カメルーン生活

カメルーンVSモロッコ

 母屋のMFと朝から昨日の片づけ。大量だから、コップを洗うだけで3時間もかかってしまった。それですっかり疲れてしまい、お皿は子供たちに手伝ってもらったりして何とか終了。
 MFも午後2時には帰って行った。なぜなら、今日はサッカーのワールドカップ予選、カメルーン対モロッコの試合があるから。大臣はどうやら、生で試合を見るために、ヤウンデに行ったらしい。そして、隊員でも、ヤウンデで観戦している人がいる。いいな。私は、長期休暇直後だったので、遠慮したのだ。
 少し昼寝をしてリフレッシュした後で、母屋のテレビの前で観戦している人に仲間に入れてもらった。試合は、終始カメルーンが押していたけど、決定打がなく、ゼロ対ゼロの引き分け。残念。
  1. 2009/06/07(日) 22:43:22|
  2. カメルーン生活

ちょっと哀しい一幕

 オンベサ出身で、大臣まで務めた人が亡くなったとかで、今日はオンベサで追悼集会のようなものがあるのだとか。我が家の母屋の大臣宅では、昨夜から夜通しで料理をしている。追悼集会の後、大勢のお客さん(予想500人位)が、来るのだとか。私も朝8時頃より、料理を手伝う。プランタン(バナナ)を揚げたり、野菜を切ったり。庭には、運動会の時のようなテントが張られ、椅子やテーブルがずらりと並べられた。壮観だ。
 午後になると、どっと人が押し寄せてきた。みんな飲んだり食べたりしゃべったり、にぎやかだ。その頃には、裏方の私たちはすっかり疲れて、お客さんが食べるのをぼんやり見ているという感じ。
 夕方、お客さんがあらかた帰ると、後に残るのは汚れた大量の皿・皿・皿。そして、フォークやスプーンやコップ達。さて、これをどうするのか。。今日、洗うの?う~ん、それはちょっともう勘弁してほしいなぁ。と思っていたところ、一人の年配の婦人が表から裏方の方へ入ってきた。
その婦人は、私が以前調査に協力してもらったGICのメンバーで、殆ど倒れかけている家に住んでいる人だ。時々会うので私も良く知っている。彼女は、私に会うといつも「何か私にくれるものはないの?」という仕草をするのだが、あまりにも酷い家に住んでいるし、一度病気だった事も知っているので、直接お金をあげたことはないものの、一度何かの折に、イニヤム(イモ)を届けた事がある。
 さて彼女、私を見つけると、こう言ってきた。
「何も食べていないの。お腹が減っているの。娘よ、ママンに食べるものを頂戴。」
 もう少し早く来れば、会場に食べ物が沢山あっただろうが、今はもうない。恐らく、「大臣の家に来れば何か食べられる」という噂を聞いて来たのだろう。(入り口で招待状をチェックしたりなどしないので、もう来る人は拒まず状態なのだ。)彼女の他にも、そういうことを期待した人たちが、新たに何人も来ているようだった。
 料理を手伝いはしたものの、食べ物は私のものじゃないし、あげてよいかどうか、わからない。しかし、これは断りにくいし、私も知っている人だけに、食べ物をあげたい気持ちがあった。
 裏方で働いている人に「こういわれたんだけど、裏に残っている食べものをあげてもいいかな?」と訊くと、あげていいよ、という。(お腹が減っているという人を断ることは、こちらでは殆どないと思う。)料理をお皿に盛って(どれだけ食べるかわからないから、沢山盛って)、スプーンとフォークをつけ、「どうぞ、ここで食べて」と渡した。というのも、そのまま表に持っていかれると、他の人も食べ物を求めてくるのではないか、という恐れがあったからだ。しかし彼女、「連れがいるから」と料理を持って、表に帰って行った。・・・一抹の不安。
 案の定、早速それを見た他の婦人が来た。同じGICのメンバーだ。
「娘よ、私にも食べ物をくれない?」 そして、お腹が減っているの、という仕草をする。
そして、その後ろにもまた別の婦人が、ニコニコと待っている。ああ・・・。食べ物を待つ婦人たちが列をなしてしまった。
 もう一度、「あげてもいいかな?」と確認してから、お皿に料理を盛って渡し始めた。途中から、一人ひとり渡しているときりがないと思い、料理をいくつかの皿にどっさり盛って、「これ、表のみんなで取り分けて食べて」と渡した。婦人たちは嬉しそうに、帰って行った。さ~これで、何とかなったかな。。と思いきや。
 最初に来た婦人がもう一度やってきた。
「どうしたの?」
と訊くと、
「まだお腹が減っている。連れが全部食べてしまって、私は全然食べられなかった」と言うではないか。エッ?そりゃないでしょ。さっき、空のお皿を返しに来た時には、ニコニコと「ありがと」って言ってたじゃない。
 しかし、「お腹が減っている」というものを断ることはできない。それに、毒を食らわば皿まで。と思い、私はもう一度盛大に料理を盛って渡した。どうせ又、表にいる人と分けて食べるのだろうと思って。
 すると彼女、横にいる人に「何かプラスチックバッグ(スーパーの袋)頂戴」と言い、その料理を詰め始めるではないか。お持ち帰りである。
 そこに、表から給仕人Mが帰って来た。そして私に言った。
「何やってるの。もうその婦人はさっき沢山食べててお腹いっぱいなハズだよ。一人にそういうことをすると、また全員が、料理を持ち帰るためにここに並ぶよ。そんなことしちゃダメだよ」
 
その婦人の前に、料理を渡した別の女性もまた、なんと袋に詰め始めていた。実はその前に彼女に一度お皿を渡していたので、「どう、おいしく食べた?」と訊いたら、「前には沢山の人がいるのよ。私ほんのちょっとしか食べられなくて、まだお腹ぺこぺこよ」と言うので、じゃあ、もう一度、と料理を渡したのだった。
「さっき、お腹が減っているって言っていたじゃない。それは嘘だったの?」と言うと、「家に子供がいるのよ。子供がお腹を減らしているの。」という。
先ほどの老婦人にも「お腹が減っているんじゃなかったの?」と言うと「何のこと?」という感じでとぼけた様子で料理を持って行ってしまった。
その後、幸いお持ち帰り料理を求めて人々が並ぶことはなかったけれども、私としては、ちょっと裏切られた感があり、疲労感がずっしりと肩にのしかかった夜だった。
  1. 2009/06/06(土) 22:24:52|
  2. カメルーン生活

年末大掃除?

カウンターパートに電話すると、今日は事務所にいないとの事。せっかく急いで帰ってきたのに!
もうすぐ着任1年になるので、年に1度の大掃除のつもりで、家中掃除した。それから、旅行中の洗濯も。あ~、さっぱり。
  1. 2009/06/05(金) 22:18:32|
  2. カメルーン生活

休暇終了

休暇最終日。朝バレを出て、オンベサの我が家へ。バレ原爆展の開催までいられなくて残念だった!
 2週間のお休みはあっという間だった。。
  1. 2009/06/04(木) 22:12:40|
  2. カメルーン生活

原爆展準備@バレ

「原爆展」は、ポスターによる写真と説明が主だ。原爆投下前の街並み・原爆投下直後の様子、人々が体に受けた被害や、現在世界に存在する原子力爆弾などについて、わかるようになっている。でも、何を伝えたくて原爆展をやるのか、それが伝えられなくては、意味がない。Kはずいぶん前から、原爆展をなぜ実施したいと思ったのか、何を伝えたいのかを文章にしていた。私もそのフランス語訳づくりを手伝ったことで、より、原爆展をやる意味を理解できたと思う。しかし、実際のポスターを見るのは今日が初めてだった。
 高校生の時に、広島の原爆資料館に行ったりしたこともあったけど、それは遠い昔の話であまり覚えていない。目の前のポスターの写真は、記憶にあったものよりずっと生々しく、改めて衝撃を受けた。
 明後日からの開催に向けて、Kと一緒に壁にポスターを貼ろうとしたが、カメルーンで買ったガムテープの粘着力が弱くて、ポスターがすぐに剥がれてしまう。問題は、紙製の同じポスターをこれからもずっとカメルーン隊員の財産として使いまわしていく為に、「貼れれば何でもよい」というわけにはいかず、紙のポスターにできるだけ傷をつけずに貼らなくてはいけないということだ。む~。色々試行錯誤の末に、やり方を確立できたのは夜8時頃。なかなか、思わぬところで大変なことがある。オンベサで実施するのも、どうやってするか、色々考えておかなくてはな~。
バレ 原爆展チラシ



[原爆展準備@バレ]の続きを読む
  1. 2009/06/04(木) 22:03:49|
  2. カメルーン生活

コミュニティラジオ局

バレでは、同期隊員のKが6月5日から原爆展を開催するので、その準備を手伝うために来たのだ。Kの職場であるコミュニティーラジオ局での開催。ラジオ局に行くと、色々な人が出入りしていて、活気があった。村で働くワタシとは、全然雰囲気が違って面白い。
ラジオ局
↑ラジオ放送中!
外に取材に行ったスタッフのレポートは、携帯電話をマイクに近付けての生放送だった。
  1. 2009/06/02(火) 22:51:06|
  2. カメルーン生活

再びカメルーン

 帰ってきてしまった。カメルーンへ。
 ドゥアラは雨。
 昼間でホテルでゆっくり休んでから、バスで同期隊員のいるバレへ。バスがなかなか出ないので、イライラしてしまう。もう一度カメルーンの物事の流れに慣れていかないといけない。
  1. 2009/06/01(月) 22:39:00|
  2. カメルーン生活
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