ハピ・ラキ

迷いつつも歩き続ける日々の記録

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任国外旅行8 オールヴォワール フランス

 朝、ホテルから両親と空港へ。旅も終りだ。さびし~。
 最後にエアーフランスの美味しい機内食を楽しもう。エアーフランスは、流石。機内食なのに普通においしいものが出る。ワインもウマい。
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  1. 2009/05/31(日) 22:35:48|

任国外旅行7 パリぶらぶら旅

フランスに着いた当初は、カメルーンに無いものを買って帰らなくちゃ、という焦りがあったけど、旅が進むにつれ、まぁ、そんなことで焦っても仕方がないな、と思うようになってきた。ないものがあっても、どうせ暮らしていけるのだし、せっかくだから旅を楽しもう。
ということで、当初は買い物の予定にあてていたこの日は、母とぶらぶらと蚤の市を見て回ったり、モンマルトルを歩いたり。パリの最後の一日を楽しんだ。
090530 モンマルトルからの景色
モンマルトルの丘からの景色↑

  1. 2009/05/30(土) 22:32:08|

任国外旅行6 再びパリへ

飛行機でパリに戻る。
パリでほぼ1年ぶりに美容院で髪を切った。は~、さっぱり。
夜は日本食。おしゃれなお蕎麦屋さんでワインと蕎麦を楽しんだ。
  1. 2009/05/29(金) 22:26:49|

任国外旅行5 ピレネー&マクロビの宿

宿の人が、ピレネー山脈方面に車で連れて行ってくれた。
風景が素晴らしい!
090528 ピレネー

料理教室にも参加。宿泊客は、イタリア人やスペイン人も多く、その人たちが、たまり醤油とか味噌とか食べてるのをみると、やっぱり日本食文化も凄いな、と思う。しかも、客の多くは2週間とか1ヶ月とか長期逗留の人が多い。
宿の食事は、ご主人の感性の料理で、たまに美味しくないものがある(笑)のがご愛敬。私的には、ほぼ1年ぶりの玄米が嬉しかった。
090528 マクロビ宿

  1. 2009/05/28(木) 22:24:00|

任国外旅行4 サンゴダンス

ミストラル(北風)が寒い日。
アヴィニヨン→トゥールーズ経由 ピレネー山脈ふもとのサンゴダンスへ。
「cuisine et santé」というマクロビオティックの宿があるのだ。
090527 サンゴダンス
  1. 2009/05/27(水) 22:17:50|

任国外旅行3 リュベロン地方

リュベロン地方を車で周るツアーに参加。

美しい小さな村が点々とあった。
090526 リュベロン地方
農家レストランで、おいしいものを食べ…
090526 リュベロン地方2

ワインも試飲できて満足♪
090526 リュベロン地方3
どこまでも続くブドウ畑↑
  1. 2009/05/26(火) 22:11:30|

任国外旅行2 アヴィニヨン

パリ→南仏のアヴィニヨンへ TGVで。
南仏は日差しが明るい!
090525 アヴィニヨン
  1. 2009/05/25(月) 22:07:40|

任国外旅行1 パリ

 夜明けと共に、パリに到着。
ホテルに荷物を置いた後、ラスパイユのビオマルシェへ。ウハウハするようなものがいっぱい並んでいる。パイとかクッキーとかもおいしそう!
090524 paris1

値段をカメルーン通貨(フランセーファー)に換算していると、高くて何も買えなくなってしまうので、早々に換算を止めてしまう。

 夕方には、両親と再会。夕食後にセーヌ河畔をのんびり散策。今のパリは夜10時まで明るくて、時間の感覚が狂うなあ。
090524 paris2


  1. 2009/05/24(日) 22:00:37|

いよいよ

夜の便でヤウンデからフランスへ。
  1. 2009/05/23(土) 22:56:42|
  2. カメルーン生活

暗い夜にさようなら

 明日から、とうとうcongé(休暇)だ!「カメルーンに来てもうすぐ1年になるから、2週間の休暇が欲しい」と言って、もぎ取ったお休み。カメルーン人には誰にも言っていないのだが、5月23日~31日まで、任国外旅行※で、フランスに行くの。両親もフランスに来るから、11か月振りに両親に再開し、フランスを旅行するのさ。(※2年の任期中、20日間のみ、任国以外の国に旅行に行ってもよいことになっている。ただし、出国できる国は制限されている。私の場合は、フランス・チュニジア・モロッコ・セネガル・ニジェール。費用は勿論自腹)
 休み前にやるべきことを終わらせないと、とここしばらくは結構必死だった。今日は仕上げに、原爆展の翻訳を完了し、農業研修センターに関して地域の農民に配るアンケートの原稿を印刷し、カウンターパートの事務所に投げ入れて、きれいさっぱり仕事終了!丁度帰ってきた大臣にも「明日からバカンスに行ってきま~す」と宣言して準備は万端さ!
 ところで。ここに住んでもう10か月になるのに、電力が弱いせいで、停電でなくても毎晩居間と寝室の蛍光灯が付かず、廊下の電球の明かりだけで過ごすという、暗い夜を過ごしていた。何とかならないか?と母屋の方に再三打診していたところ、旅行直前の今日、ようやく電気屋が来て、蛍光灯を電球に変えてくれた。電球は最新式のもので、少ない電気でも明るく輝く省エネタイプのもの。これで、夜が明るくなる!夜でも本が読める!嬉しい!嬉しい!
  1. 2009/05/21(木) 10:53:52|
  2. カメルーン生活

お祭りの日

今日は、fête nationale. 日本で言えば、建国記念日?とにかく大きなお祭りらしい。カウンターパートのMB氏には、「行進を見に行くだろう?何か良い格好で来なさいよ。ジーンズは、作業着だからね」と言われていた。私がいつもどんな時でも大抵白いブラウスとジーンズで通していたからそう言われてしまったんだろう。それじゃあ、ということで、こちらで作ったロングスカートのアンサンブルを着てみた。でもこの格好、バイクタクシーにはすんごく乗りにくい。それに、会場に着いて「MBさ~ん、今どこ?」と電話すると、「ごめん、行けなくなっちゃった。家族が病気で」だって。残念。一人で、行進を見学し、出店で買い食いして帰宅。
 帰宅後はひたすら洗濯。水があるって素晴らしい。
  1. 2009/05/20(水) 22:50:25|
  2. カメルーン生活

終わりよければ

同期隊員Kのところで開催する原爆展の趣旨説明をフランス語に訳す。時間がないので、超集中しているのに、子供達が、「あそぼーあそぼー」と邪魔をする。「仕事中だから、邪魔しないで!」と言うと、「邪魔しないよ、邪魔してないでしょ?」と窓の外から話しかけてくる。おーい、放っておいてよ。
 今日こそは体を洗いたい。自分が汗臭くてたまらん。夕方、「水を汲みに行きたいんだけど」と母屋の人にお願いし、車で近所の深井戸まで行った。井戸の周りには子供たちが大勢水を汲みに来ている。車で来ているのは私たちくらいのもので、みんなは頭の上にバケツを乗せて帰るのだ。しかも、それを毎日。(水道は通ってないからね。)は~、大変だ。数日間水が無いだけで音を上げていた私はマダマダ修行が足りない。
 汲んできた水で体を洗って、さっぱりしたところで、何と水道の水が戻ってきた。電気屋さんが来て、ポンプを直してくれたんだって。ホッとした!
  1. 2009/05/19(火) 22:47:43|
  2. カメルーン生活

そして、今日は、

 電気はあるのに、水が帰ってこない。どうしたんだろう?と思ったら、水をくみ上げるポンプが故障したのだとか。(都市の水道ではなくて、敷地内の深井戸からポンプでくみ上げた水を水道に流しているの。)浅井戸も一つ敷地内にあるのだが、本当に浅いので、濁っているし、雨もゴミも普通に入っているので、掃除とかトイレ以外では、ちょっと使う気にならない。水ないと、ホントに困る。貯めておいた水で頭は洗ったけど、体は拭いたのみ。体も洗いたいよ~。
  1. 2009/05/18(月) 22:45:32|
  2. カメルーン生活

今日は(今日も、か)

 停電だし水も無し!
  1. 2009/05/17(日) 22:43:54|
  2. カメルーン生活

こっちは…

 朝早く家を出て、GIC-NDへ。堆肥2回目の攪拌。前回はCEACと同様水浸しで発酵していなかったのだが、今回はちゃんと覆っていたせいか、少し発酵が進んでいる様子。嬉しい!
  1. 2009/05/16(土) 22:33:11|
  2. カメルーン生活

キャ~

 CEACで試作している堆肥の、第一回目の攪拌をした。覆いをはずすと、中は結構水浸しで発酵が進んでいる様子はない。心配だったから見ておいてね、ってディレクターのYに言っておいた時には「大丈夫!」と言っていたのに、全然大丈夫じゃないじゃん!ま、確かに最近の雨はものすごいけど。
 CEACの帰りに、大臣家に改良かまどを設置する為の粘土をもらいに、知り合いの処に寄ったのだが、夕暮れになるというのに帰宅の為のバイクタクシーがつかまらない。10キロの米袋よりも重い袋2つ抱えて途方に暮れる。7分袖のシャツを着ていたから、手首と手を蚊に刺されまくり、かゆくてたまらん。キャ~。
  1. 2009/05/15(金) 22:30:29|
  2. カメルーン生活

おねだり

 GIC-AFとパイナップルジャム作りの日。ジャムを作るのに、お土産にパンを持参しようと町の中心で買い物をしていると、「お腹減っているの。なんか頂戴」と、いつものおねだり攻撃が。バイクタクシーの兄ちゃんには、「バイクがあるでしょ。働いて自分で食べなさい」と断ったけど、もう一人別の若い男の子には、買ったパンを一つあげてしまった。「だけど、こうやって一生人に物をねだって生きていくのは良くない。働きなさいよ」と言うと「人に物をねだるのは、別に悪いことじゃない。悪いのは、物を盗むことだ。僕は盗んだりはしない」と結構偉そうだ。ま、そりゃ盗むよりはね。。
  1. 2009/05/14(木) 22:22:48|
  2. カメルーン生活

タイミングが重要

今朝見た夢。
 日本のどこかで一生懸命働いたのだが、その後偉い人に挨拶に行くのが遅れてしまったために、お給料をもらい損ねてしまったという夢だった。舞台は日本だったけど、エピソードは完全にカメルーンだ。笑える。
 カメルーンでは、こういうちょっと理不尽な所がたまに見受けられるように思う。例えばウチの大臣家。週末には、大臣の下で働いている人もごっそり来るから人口は一気に増える。でも、ご飯が一斉に取られると言う事はない。一応料理人が、大臣と客人用に料理を作る時に、家にいる人が食べられる分も一緒に作るんだけど、みんな、てんでバラバラに「おなか減った。何か食べるものある?」と来ては食べていく。しかし、ちょっとタイミングを逃してしまうと、「もう何もないよ」と言われて終わる。そりゃないよな~。人数を数えて、その分を確保しておくとか、「ご飯できたから今食べに来て!」と言うとかすれば良いのに。大臣家は、町の中心から結構離れているから、「食べ物ない」と言われても、他に食べられるところなんて無いんだよ。

 朝、電気が来た!おお、今日は良い日になりそうだ、と思いきや、十数分後にまた停電。もう戻ってこない。期待させるなよ~。
  1. 2009/05/13(水) 22:17:44|
  2. カメルーン生活

何とかならんのかねぇ

 電気が、戻ってきたり、停まったりを繰り返す。もう、何とかならんのか。水が戻ってきたので、水があるうちに、と洗濯に励む。夜、束の間戻ってきていた電気が、また停電。水もまた止まるかな~。
  1. 2009/05/12(火) 22:13:54|
  2. カメルーン生活

水がないとねぇ

 今日も停電で、水も出ない。そのせいか、いま一つ元気も出ない。
 カウンターパートのMB氏と、農業研修センターの立ち上げについて、具体的な話をするのだが、いま一つ話がかみ合わない。いつもなら、それでも適当に話を合わせながら徐々に持っていきたい方向に話を進めていくのだけれども、今日は私の忍耐力が少し足りなかった。何だか疲労だけが残る話合いだった。。
  1. 2009/05/11(月) 22:09:57|
  2. カメルーン生活

マンゴージャム

 あまりにも家にマンゴーが集まってきているので、ジャムを作ってみた。パイナップルよりジャム状になりやすいんだけど、ジャムにするとマンゴーっぽさが減ってしまって、なんのフルーツなのか分からなくなる感じ。やっぱり生が一番おいしい。
090509 マンゴージャム1

090509 マンゴージャム2

 夕方から又停電。最近そんなのばっかり。夜中に大雨。
  1. 2009/05/09(土) 22:57:25|
  2. カメルーン生活

月に虹

夜9時頃、ドンドンと扉をたたく音。夜に何の用事だろうと思ったら、いつも遊びに来る子供が、「とにかく出てこい」と呼ぶ。何だろう?とりあえず蚊対策に長袖を羽織って外に出ると、満月に近い丸い月に虹がかかっていた。日本風に言うと傘何だろうけど、丸い虹みたい。綺麗だ~。「綺麗だろう」と、なぜか子供も自慢げ。
090508 満月に虹が!

しかし、その後大雨で停電。

  1. 2009/05/08(金) 22:44:27|
  2. カメルーン生活

タブーは目に見えない

 以前何かの時に、「それ取って」と頼まれ、別の人の背中越しに渡そうとしたら、その場にいた全員から一斉に「物を背中越しに渡しちゃ駄目だよ!」という注意を受けた。日本で、箸と箸で食べ物を受け渡したりするのがダメなのと同じくらいタブーなのだろうか。こういうタブーは、紙に書かれているわけじゃないから、自分で気をつけていないと、どこかでタブーを犯してしまいそうで怖い。
MFに訊くと、「それはしちゃダメよ。子供の時からしてはいけないと教わってきたの。でも、理由は知らない」という。
「日本では、敷居の上に乗ってはいけないし、夜中に足の爪を切ってはいけないんだよ。」と説明すると、
「あ、ここでも、夜足の爪を切ってはいけないのよ。チャンスが逃げるからって言うわね」だって。
面白い。理由は違っても、同じタブーがあるんだなぁ。
  1. 2009/05/07(木) 22:40:50|
  2. カメルーン生活

5月6日の日常

 Sの初レッスン。
 今日は初めてだし、自己紹介を兼ねたおしゃべりをする中で、私の文章や発音を直して貰った。彼女はなかなか根気よく直してくれる。ありがたい。話をする中で直してもらうのが、上達の一番良い方法じゃないかと思う。

 ヤウンデのドミトリーでDVDを借りてきた。NHKの「ハゲタカ」というドラマ。おもしろ~い。夜、一人でパソコンにかじりついて見た。
  1. 2009/05/06(水) 22:33:16|
  2. カメルーン生活

悩みどころ

広島出身の同期隊員Kが7月にヤウンデで「原爆写真ポスター展」を企画している。その会場の手配のため、ヤウンデの役所にあたるHOTEL DE VILLEへ同行。
広島市と長崎市が、原爆被害の実相を広く世界に伝えて平和への意識を高めてもらうために、原爆の被害や現在の核兵器の状況を紹介するポスターを貸出ししてくれるので、その展示会をカメルーンでも行おうという企画だ。世界で原爆が投下された経験があるのは日本だけなので、その経験を伝えることは、すごく意味のあることだと思う。カメルーンの人たちが普段、「戦争」とか「平和」という事を意識することは少ないと思うので、これをきっかけに、平和とかいうことについて考えてもらえたら嬉しいな。ポスターを輸送したり会場を手配したりすることもすべて自分たちで行わなくてはならないため、手間も半端なくかかるけど、オンベサでも実施したい。

原爆展も、文化交流だから活動の一つと捉えて良いと思うけど、それはそれとしても、今の自分の活動(改良かまどと堆肥の普及)について、もうちょっと何かを足したいと思っている。このまま続けていくだけではちょっと発展性に欠ける気がして。活動について調整員に相談している中で、配属先の希望である農民の為の研修センターのプロジェクトについて説明すると、「建物が無いからって研修を始めていないのだったら、本当に研修が必要なのかは疑問。今使える場所などを使って、研修を始めたら」との事。それを私自身がし始めるのはどうかな、と思っていたのだけれども。どうしようかな。。悩みどころである。
夜、オンベサに帰宅。
  1. 2009/05/05(火) 22:17:21|
  2. カメルーン生活

フラ語 再チャレンジ

 朝から雨。停電で水道から水も出ない。
 カメルーンに来て11カ月目に突入しているのだけど、言葉で苦労が無い、というところまではなかなかいかない。日常生活で使っているだけではなかなか上達しないなぁ、というのが最近の実感だ。私の方も、だいぶ慣れてきてはいるので、適当に大まかな事を伝える事は出来るし、周りの人たちも私の変なフランス語に慣れてきて、言いたいことをだいぶ汲み取ってくれる。だからこのまま過ごそうと思えば過ごせるんだけど、それだと結局細かいニュアンスとか正しい文章とかはいつまでたっても言えないままだ。時間はあるんだし、もうちょっと何とかしたいなぁと思い、数日前にMFに、「誰か私にフランス語を教えてくれる人はいないかなぁ」と相談してみた。
以前任地に赴任した直後には、フランス語を高校の男の先生に教えてもらっていたのだけど、その時には私の要望に合わなくて1ヶ月で辞めてしまった。彼は、私が既に分かっているような文法を、とうとうと一方的に説明することが多くて、閉口してしまったのだ。先生は位が高いからプライドも高いし、一方的に教える事に慣れているのね。
その時の教訓も踏まえ、MFには「先生じゃなくてもいいの。私が書いたり言ったりしたことを、直してもらうだけで良いから。女性がいいなぁ」と言っておいたところ、MFが早速近所の女性を紹介してくれた。Sである。
Sは若い女性で、推定年齢18~19歳。高校に通っていたのだけど、子供ができたので、一時中断しているのだとか。3か月前に子供を産み、現在子育て中。結婚はしていないんだって。うーむ、こっちじゃ良く聞く話だ。でも、彼女自身は勉強を続けたいと思っているらしい。大学まで行きたいんだって。
今日は顔合わせのみで、レッスンは次回からだったけど、話をしている途中も、ちゃんと私の文章や発音を直してくれていたから、なんだか良さそうだ。気があって友達にもなれると良いな。

顔合わせ終了後、ヤウンデに移動。買い物やインターネットなどをするため。
  1. 2009/05/04(月) 22:43:52|
  2. カメルーン生活

歩く会 顛末

オンベサを歩く会当日。ポスターの予定には、「朝5時町の中心に集合・8時歩き始め」となっている。5時集合って…。しかもその後3時間は何をするというのか。みんなが時間通りに来ないことを見込みすぎているよな~。
 とは言え、実際何時に行っていいのか分からず、私は5時半起床。歩いた後、大勢の人が大臣の家に来て飲んだり食べたりするとのことで、母屋の方では夜中からずっとその準備をしている。私も夜中1時頃までつきあったので、少々寝不足。。
 7時に町の中心に着き、ひたすら始まるのを待つ。だんだん偉い人達が車で到着し出した。今回の歩く会には、携帯電話会社やスポーツ省など、ちゃんとスポンサーもついているらしい。隣にいた女性が、私の腕をぐいぐい引っ張って、「こっちに来て!ポロシャツが配られるのよ!」と言う。そう言えば、会場に来る前に大臣の家により挨拶をしたカウンターパートのMB氏らは白い生地に刺繍が入った揃いのポロシャツと帽子を着ている。「大臣の家で貰ってくれば良かったのに」と言われたが、ポロシャツ登場前に家を出てきてしまったんだよ。 大臣の家に挨拶に行くと言う離れ技ができない一般ピープル達は、ポロシャツ目当てに走って殺到、一時パニック状態になった。これは、無理がある。この人数分はポロシャツは用意されていないであろうし、一般の人にとってこのポロシャツは良いもの過ぎて、奪い合いになってしまうのだ。だって、私だって欲しいと思うようなものだからね。ポロシャツを求めて、あっちだ、こっちだと一般の人たちがウロウロ走っている間に、すでにポロシャツを手に入れた人たちは、優雅に準備体操を始めていた。何と、楽隊が来ていて、楽隊の演奏も始まった。なかなか凄い。ちゃんとしたイベントっぽい雰囲気だよ。しかし、ポロシャツは一般の人の手に渡る前に終わってしまった。
 と、いう間に、楽隊がずんずん進み出した。「始まった。歩くわよ!」とまた隣の女性に腕をつかまれる。エッ、もう始まりなの?大臣の挨拶とか無いの?ゴミのこと、言ってもらいたかったのに!
今回歩く距離は15~16キロと聞いている。『「健康と友好」がテーマだから、競争じゃないよ。のんびり歩けばいいんだよ。』と言われていたのに、みんな張り切っているせいか、ものすごいスピードで歩いている。競歩か!というくらい。追いつけないよ~。私は行列の最初の方にいたのに、どんどん追い抜かされて、結局行列の一番最後の方をみんなを追いかけて歩く形になった。
090502 オンベサ歩こう会

 途中2回ほど休憩が取られ、休憩の時には小さなペットボトルに入った水が分けられた。只で水を分けるというのも、こちらの感覚では贅沢だ。ただし!ここでも、一般ピープルはなかなか水が貰えず、奪い合い。あーもう、これ、何とかならないの?分ける方法とかもうちょっと考えないと…。私自身も喉が渇いていて水が欲しかったけど、何せ到着が遅いから、水がない。水なしで歩き続ける事はできないな~。と思っていると、大臣の周りで働いている顔見知りの人が私を見つけて水をくれた。それも、「水くれ水くれ」とギュウギュウ押しかけて手を出している人を押しのけて私にくれたのだ。ちょっと、悪いな…と思いながらも、貰ってしまった。
 肝心のごみについて。空のペットボトルは庶民にとって色々と利用価値があるし、売るとお金にもなるので、みんなポイポイ捨てたりはしなかった。面倒だ、と捨ててしまう人もいるにはいたけど、それをまた拾って集めてる人もいた。大臣の周りで働いている人が、「もう、捨てないでよ」と言いながら拾っていたから、大臣がゴミを拾えと言っておいてくれてたのかも。ただし、ペットボトルを6本単位で束ねているビニールはあっちこっちに捨てられてそのままになってた。あ~あ。
 距離は大したことなかったんだけど、スピードについていくのが大変で、終わりごろ足が痛くなりつつも、何とか最後まで歩き通した。カメ人でも「もう疲れた。ダメ」とか言って、途中でバイクタクシーに乗ったりした人も結構いたけどね。
  1. 2009/05/02(土) 22:54:06|
  2. カメルーン生活
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