ハピ・ラキ

迷いつつも歩き続ける日々の記録

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脳みそ勝負

フラ語の先生から繰り返し言われていることだけど、
今日、月曜日も朝イチから、また言われてしまった。
「あなたたちは、授業中、いつもノートを取るけど、
書いて満足してしまって、頭に入っていない!
ペンを置いて、私が言うことをキチンと聞きなさい!
必要なことは、ノートではなく、全部頭の中に入れなさい!」

おっしゃることは良くわかる!
でも、そんなに頭に入らないんだよ~。
今まで仕事でも、情報は全てパソコンに入れてしまって、
必要な時には情報を取り出せば良かった。
だから、脳みそに情報を蓄積する力を、いつの間にか失ってしまったのだと思う。
会社でも、パソコンを使っていない倉庫の人の方が、細かい事を
驚くほどよく覚えていたものな。
アフリカに行ったら、いちいちノートやパソコンを開いて
話をするわけにはいかないのだし、
本当に必要なものは、全部頭に入れて、それだけで勝負しなくちゃいけない。
テストで良い点を取るために勉強をしているのではない。

ペンを置けなんて、これまでの学校の勉強とは間逆。
でも、これがホントの勉強だ、という気がする。
厳しいけど、やらねばね。
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  1. 2008/04/28(月) 22:38:12|
  2. 派遣前訓練
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語学

今日は語学のクラスについて。

私のクラスは生徒が6人。先生はマダガスカル人女性。いつもステキな民族衣装を着ている。
あまりにステキなので、衣装が変わるたびに写真を撮りたいな~って思う位。
でも、この先生、とてもツッコミが激しい。
私は、発言のときについ日本語で、「えーっと」とか言ってしまうんだけど
そうするとすかさず、「マドモワゼルエーット」とか呼ばれてしまう。
(ちなみに授業は全部フランス語。日本語も英語も不可!)
他の生徒も、それぞれあだ名があり、
「Mademoiselle petit peste」…口が減らないので(?)「マドモワゼル手に負えない小娘!」
とか、
「Monsieur quelque chose」・・・発言にquelque chose(英語でいうsomething)が多いので「ムッシュー何か」
とか呼ばれている。ヒドイ…。
その上、罰金制度があり、発音を間違えたり、動詞の活用を間違えたりすると
「Payes dix yen!」(10円払え!)と、容赦ない。

でも、楽しいです。
クラスのメンバーが、みんな個性的で、雰囲気も明るいので、授業が苦にならないです。
フランス語は、今はまだ全然ダメダメで、このまま任地に行っても何も話ができないし、
聞き取れないし、どうしよう。。という状態なんだけど。
でもみんなと一緒に頑張るしかないっす。

今日、先生がおっしゃった。
「日本では、違うかもしれないけど、アフリカの任地では、住民はみんな、その国の経済や社会に関心があって、色々な事をよく知っている。だから、そういうことを何も知らないと、現地の人達とおしゃべりもできない。2年間、旅行者として過ごすならそれでもいいけど、それではイヤでしょ?
もっと、アフリカについて、知りなさい。インターネットを活用して、情報を集めなさい!」
確かに!おっしゃる通り!!
私は、いかにアフリカについて、カメルーンについて無知であるか、と思う。
フランス語がわかるようになると、私が行く地域(西アフリカ)についての情報量が格段に多くなるとわかってきたので、これから、毎日フランス語で、インターネットラジオのニュースを聞こうと思う。今はまだ、全然聞き取りが出来ないんだけどね。
  1. 2008/04/25(金) 23:32:27|
  2. 派遣前訓練
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訓練生活中

まず、ご報告。
出国日、決定しました。
6月25日(水)です。
6月23日(月)に出発する人が多いようなので、それよりは2日ほど余裕をもらえた感じ。
だんだん現実味を帯びてきました。

とはいえ、訓練はまだまだ前半。
ちょっと、訓練生活について、書いてみます。

今回、長野県駒ヶ根市で一緒に訓練を受けているのは、223人で、思いの他多い。
そして、65日間の訓練で何をするのか、と言えば…
  ・ボランティア講座(ボランティアの理念・手法など): 25時間
  ・任国事情・異文化適応講座: 37時間
  ・語学 : 263時間
  ・安全管理講座(感染症対策・安全管理など):24時間
  ・その他(各種オリエンテーションや行事など):37時間
  →合計386時間
語学が全体の68%と突出している。

生活は、分刻み。何時に何をしなくてはならないかが、講義以外にもかなり細かく決まっている。
例えば今日は木曜日だから、8:45までにPDSシート(1週間の目標と実績を記したシート)の提出・6:30~8:00に、シーツ等交換… という感じ。
そういうレギュラーのto doに加えて、
 語学の宿題/自習
 各種当番(食事当番・班日誌当番など)
 自主講座(訓練生自身が各自が持っている技能や特技などを他の訓練生に教える講座)や、クラブ活動への参加
などなど、てんこ盛り状態。1日があっという間に終わってしまう。
ただ、私はまだ色々な活動には参加できていない。無理して、体調崩したくないな、という気持ちもあり、様子を見ながら参加しようかと。年齢的にも、やはり慎重になります(笑)
ホント、面白そうなことが多くて、詰め込みたくなるんだけどね~。

ここでは、空間的にも、知識や語学という点でも、「詰め込まれている」感がある。
訓練自体は、とても贅沢なこと(こんな設備が整った場所で教育が受けられる!)のだが、精神的にストレスが無いわけではなく、みんな思いの他疲れを溜め込んでしまうようだ。
張り切ったり、新しい事に緊張したり、集団生活で緊張したりするからね。
自分のペースをある程度保つ事が、必要なのです。      

  1. 2008/04/24(木) 22:40:35|
  2. 派遣前訓練
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元気でやってます

長野県の駒ヶ根にある訓練所に入って早10日。
こちらは、丁度桜が咲いてます。
毎朝、アルプスの山々の景色に感嘆しながら、
2.4キロを走ってます。
訓練が終わる頃には、3キロ以上、楽々走れるようになれば良いなぁ。

ブログに訓練生活をアップするのには承認が必要ということで、
今、申請中です。
お役所なので、なかなか規則が多いのです。

ということで、詳しくはまた後日。
  1. 2008/04/18(金) 19:48:45|
  2. 派遣前訓練
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カメルーンって。

順調に訓練を終了することが出来れば、6月末にはカメルーンに赴任すると言うことになる。
カメルーンって、どんな国なのか、データを集めてみた。

カメルーン

(↑消しゴムで ハンコ作ってみました。スペルはフランス語版。英語では、Cameroonね)

■カメルーン共和国■

1.面積 475,442平方キロメートル(日本の約1.3倍)
2.人口 1,544万人(2002年)
3.首都 ヤウンデ(114万人/97年)
4.人種 バンツー系、スーダン系、キルディ系、バミレケ族、バムン族他
5.言語 フランス語、英語(共に公用語)、その他各部族語
6.宗教 カトリック35%、プロテスタント25%、イスラム教20%、その他伝統的宗教
(以上、在日カメルーン大使館ホームページより)

※人口は増えていて、2005年で約1779万人になっているようだ。

ウィキペディアによると…
一人あたりのGDP(2005年):US$2,421
通貨:CFA(セーファーフラン)
(※基軸通貨をユーロとしており、1ユーロ=655.957CFAフラン)
気候:首都ヤウンデ(北緯3度50分、標高730m)の年平均気温は23.2度。年降水量は1560mm。

WHOのホームページを見ると、別の角度からの情報が載っている。

平均寿命 : 男50才/女51才
5才以下の乳幼児の死亡(2005年時点): 1000人中149人
成人識字率 : 67.9%
1日1ドル以下で暮らしている貧困層の割合(2001年):17.1%
死亡原因のトップ(2002年) : HIV/AIDS 21% 

アフリカのサハラ以南の国としては、カメルーンは比較的良い状態、と聞くけれども、健康をめぐるデータを見てみると、やはり日本よりはずっと厳しい。
(最近日本も医師不足で大変だけどね。)

というところまで書いて時間切れ。
そろそろ訓練所に送る荷物を発送しないと!(2ヶ月分だから、荷物が多くて!!)



  1. 2008/04/07(月) 10:14:13|
  2. 協力隊 準備
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新装開店

 ブログのタイトル、変えました。
ハピ・ラキ→ハッピーでラッキーな事が沢山あるように。の意です。

 これまで、友達にも家族にも誰一人言わず、ホントに細々と書いてきたブログだったのですが(なんか、恥ずかしくて言えなかった)、あと数日で青年海外協力隊の派遣前訓練も始まることだし、そろそろ身近な人へ情報を発信するためにも、書いていきたいと思います。ということで、心機一転、名前も変えてみました。
 今後ともドウゾヨロシク。
  1. 2008/04/05(土) 20:05:34|
  2. 日々のこと
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理論武装

協力隊に参加するにあたり、
「理論武装することが必要だ」
と、補完研修で先生方はおっしゃった。

理論武装=何故協力隊なのか?協力隊に参加することに意味はあるのか?
という質問に、キチンと答えられるようにするということだろう。

私は、自分でずいぶん前からその必要性を感じていた。
自分自身で、自分にとって、何故・何のために参加するのかを整理する必要性をね。
モチロン、応募する時にも、2次面接でも、応募動機は散々書いたり言ったりしたんだけど、
それは、ホラ、人に納得してもらいやすいように(嘘をつくわけではないが)整理するじゃない?
しかし、実際の応募動機というのは、これまでのちょっとした経験やら思いの積み重ねがあり、あれもこれもそれも考えるとやっぱりやってみたい、という全体としてモヤモヤとしているのが実情。

サテ、ここで原点に戻って、整理してみよう。(今さら原点に帰りすぎかも。笑)

〔動機〕
① 中学・高校時代より海外に憧れがあり、青年海外協力隊などの報道を見て、そういう仕事をしたい!という夢があった。
(→しかし、大学で「語学」という道を選んでしまい、専門が無いという現実のために、自分でそれをあきらめてしまった。)

② 会社員として長く仕事をしている中で、自分に対する行き詰まりのようなものを感じていた。自分の頭や感情の働きが、一定の方向にしか働かず、頑なになっていくと感じ、このままでは、自分は良くない方向に行くのではないか、と思った。また現在の仕事を生涯の仕事と感じることは出来なかった。

③ 2006年秋より、顔の肌が、ものすごく荒れてしまい、一頃は人に会うのも恥ずかしいほどになってしまった。
 原因は、よくわからない。マクロビオティックを実践するなど、食生活を徹底的に改善し、肌は良くなったものの、②で書いたような事が、表面に現れてきたのではないか、と自分には思われた。独身で、子供がいるわけでもないので、もっと自由に人生というものを考えても良いのではないか。本当に自分がしたいことはどういうことなのか、を考えるようになった。

④ 自分に出来ること・興味があることを整理していく中で、「協力隊」という選択肢を見つけた。

ウーン、簡単に言うと、こういうことかな。
要するに、私の参加動機は、かなりの部分が「自分の為」という事なのです。
人の為になることをしたい・人の役にたちたい という想いも無いわけではないが、それも、「そういうことをすれば、もっと自分に自信が持て、自分を好きになることができるから」、なのです。
もしかしたら、良い動機ではないかもしれないけれど、私は、それでも良いと思う。
誰かの為 ではなくて、自分の為と思っていた方が、誰かに責任を押し付けたりせず、頑張れると思う。

〔何故、協力隊なのか〕
国際協力という分野で何かをするなら、まずは現場に一番近いところに入るというのは、良いと思った。
現場に入るにも、NGOなどという方法もあるが、協力隊だと、制度が整っている。金銭的な面や、健康管理などのバックアップ体制もある。研修・訓練もある。(この訓練は、正直、かなり魅力的だ!語学が趣味な私にとって♪)

が、もっと根本的な疑問が呈される事があるだろう。

☆開発って、したほうがいいの?しないほうが良い事もあるんじゃない?
→ 開発 と言っても、一概に経済的な発展という意味ではない。木を切り倒して工場を作ることが開発ではない。人々の暮らしを良くする事が開発。

☆何故、海外なの?海外の人が来て、現地の人はどう思うの?
→ 私は個人的に、海外の文化などに興味があるので、海外に行ってみたいと思う。
確かに、現地の人はどう思うだろう、と考えなくもない。ただ、そこで暮らしていると見えないが、よその視点からだと、見えるものがあると思う。また、外国人だから出来る!という事も沢山ある。(例えば現地の村人が連絡を取り難い、行政の偉い人に掛け合うことが出来る・現地マスコミから注目されるので、マスコミを利用することも出来る 等。)外国人がそこにいることにより、現地の権力者が弱者に無謀な事が出来ないという事もあるだろう。
日本に置き換えて考えても、外国人が頑張って日本語しゃべって、着物なんか着たりしていると、なんで日本で?と思いながらも、私は結構嬉しい。日本の良さを見直したりする。そんな外国人みたいになればいいんじゃないかな。

☆なんで、ボランティアなの?
それは、私に、お金を取って何かができるほどのスキルが無いからだ。
ただ、スキルが高くなくても、日常の知恵レベルや意欲の持ちようで、変えられる事は沢山ある。
私は、会社で仕事をしていても、仕事ができる=能力がある・頭が良い ということではないなぁ、と感じていた。人とコミュニケーションができて、やる気がある事が一番大切。能力は、あるに越したことは無いけど、能力があってもコミュニケーションができなくてやる気が無ければどうしようもない。それと同じ。
あと、ボランティアだから、ある意味、自由。色々なことが出来る、というのはあると思う。

以上、
長々とした稚拙な文章、ここまで読んでくださった方がいたら、どうもありがとうございました。

  1. 2008/04/04(金) 10:59:52|
  2. 協力隊 準備
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