ハピ・ラキ

迷いつつも歩き続ける日々の記録

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もうすぐ

出国は6月25日(水)。午前の便なので、成田に前泊します。
あー、あと2日だ。
荷物は、もうほぼ出来上がっている。、今日、成田に発送しなくてはならないので、昨日、姉の手を借りつつ必死で荷造りしたの。
迷った挙句、浴衣(ユニクロ製)も下駄も入れた。荷物は23キロのスーツケースx2+手荷物(10キロ)。意外に、持って行きたいものはほぼ入れることができたと思う。
もし忘れ物をしたら、送ってもらうのはとっても大変!
確実な便(DHL)を使うと、6万くらいかかるらしい。ウーン、それはシャレにならない。
でも自分はとってもウッカリなので、何かやってしまいそうな気はするんだよね~。。

訓練所で知り合った友達は、今日、出発する人が多い。
昨日の晩、とても賑やかな電話がかかってきた。
みんな、出発前夜を一緒にすごしているんだって。いいなぁ。私も会いたい。

任地に行ったらみんなバラバラだけど、他の人もそれぞれみんな頑張ってるって思うと、
自分も勇気が湧く感じ。それは、予想してた以上に、ココロの支えになりそうです。
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  1. 2008/06/23(月) 08:17:21|
  2. 協力隊 準備
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カメルーンって。

順調に訓練を終了することが出来れば、6月末にはカメルーンに赴任すると言うことになる。
カメルーンって、どんな国なのか、データを集めてみた。

カメルーン

(↑消しゴムで ハンコ作ってみました。スペルはフランス語版。英語では、Cameroonね)

■カメルーン共和国■

1.面積 475,442平方キロメートル(日本の約1.3倍)
2.人口 1,544万人(2002年)
3.首都 ヤウンデ(114万人/97年)
4.人種 バンツー系、スーダン系、キルディ系、バミレケ族、バムン族他
5.言語 フランス語、英語(共に公用語)、その他各部族語
6.宗教 カトリック35%、プロテスタント25%、イスラム教20%、その他伝統的宗教
(以上、在日カメルーン大使館ホームページより)

※人口は増えていて、2005年で約1779万人になっているようだ。

ウィキペディアによると…
一人あたりのGDP(2005年):US$2,421
通貨:CFA(セーファーフラン)
(※基軸通貨をユーロとしており、1ユーロ=655.957CFAフラン)
気候:首都ヤウンデ(北緯3度50分、標高730m)の年平均気温は23.2度。年降水量は1560mm。

WHOのホームページを見ると、別の角度からの情報が載っている。

平均寿命 : 男50才/女51才
5才以下の乳幼児の死亡(2005年時点): 1000人中149人
成人識字率 : 67.9%
1日1ドル以下で暮らしている貧困層の割合(2001年):17.1%
死亡原因のトップ(2002年) : HIV/AIDS 21% 

アフリカのサハラ以南の国としては、カメルーンは比較的良い状態、と聞くけれども、健康をめぐるデータを見てみると、やはり日本よりはずっと厳しい。
(最近日本も医師不足で大変だけどね。)

というところまで書いて時間切れ。
そろそろ訓練所に送る荷物を発送しないと!(2ヶ月分だから、荷物が多くて!!)



  1. 2008/04/07(月) 10:14:13|
  2. 協力隊 準備
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理論武装

協力隊に参加するにあたり、
「理論武装することが必要だ」
と、補完研修で先生方はおっしゃった。

理論武装=何故協力隊なのか?協力隊に参加することに意味はあるのか?
という質問に、キチンと答えられるようにするということだろう。

私は、自分でずいぶん前からその必要性を感じていた。
自分自身で、自分にとって、何故・何のために参加するのかを整理する必要性をね。
モチロン、応募する時にも、2次面接でも、応募動機は散々書いたり言ったりしたんだけど、
それは、ホラ、人に納得してもらいやすいように(嘘をつくわけではないが)整理するじゃない?
しかし、実際の応募動機というのは、これまでのちょっとした経験やら思いの積み重ねがあり、あれもこれもそれも考えるとやっぱりやってみたい、という全体としてモヤモヤとしているのが実情。

サテ、ここで原点に戻って、整理してみよう。(今さら原点に帰りすぎかも。笑)

〔動機〕
① 中学・高校時代より海外に憧れがあり、青年海外協力隊などの報道を見て、そういう仕事をしたい!という夢があった。
(→しかし、大学で「語学」という道を選んでしまい、専門が無いという現実のために、自分でそれをあきらめてしまった。)

② 会社員として長く仕事をしている中で、自分に対する行き詰まりのようなものを感じていた。自分の頭や感情の働きが、一定の方向にしか働かず、頑なになっていくと感じ、このままでは、自分は良くない方向に行くのではないか、と思った。また現在の仕事を生涯の仕事と感じることは出来なかった。

③ 2006年秋より、顔の肌が、ものすごく荒れてしまい、一頃は人に会うのも恥ずかしいほどになってしまった。
 原因は、よくわからない。マクロビオティックを実践するなど、食生活を徹底的に改善し、肌は良くなったものの、②で書いたような事が、表面に現れてきたのではないか、と自分には思われた。独身で、子供がいるわけでもないので、もっと自由に人生というものを考えても良いのではないか。本当に自分がしたいことはどういうことなのか、を考えるようになった。

④ 自分に出来ること・興味があることを整理していく中で、「協力隊」という選択肢を見つけた。

ウーン、簡単に言うと、こういうことかな。
要するに、私の参加動機は、かなりの部分が「自分の為」という事なのです。
人の為になることをしたい・人の役にたちたい という想いも無いわけではないが、それも、「そういうことをすれば、もっと自分に自信が持て、自分を好きになることができるから」、なのです。
もしかしたら、良い動機ではないかもしれないけれど、私は、それでも良いと思う。
誰かの為 ではなくて、自分の為と思っていた方が、誰かに責任を押し付けたりせず、頑張れると思う。

〔何故、協力隊なのか〕
国際協力という分野で何かをするなら、まずは現場に一番近いところに入るというのは、良いと思った。
現場に入るにも、NGOなどという方法もあるが、協力隊だと、制度が整っている。金銭的な面や、健康管理などのバックアップ体制もある。研修・訓練もある。(この訓練は、正直、かなり魅力的だ!語学が趣味な私にとって♪)

が、もっと根本的な疑問が呈される事があるだろう。

☆開発って、したほうがいいの?しないほうが良い事もあるんじゃない?
→ 開発 と言っても、一概に経済的な発展という意味ではない。木を切り倒して工場を作ることが開発ではない。人々の暮らしを良くする事が開発。

☆何故、海外なの?海外の人が来て、現地の人はどう思うの?
→ 私は個人的に、海外の文化などに興味があるので、海外に行ってみたいと思う。
確かに、現地の人はどう思うだろう、と考えなくもない。ただ、そこで暮らしていると見えないが、よその視点からだと、見えるものがあると思う。また、外国人だから出来る!という事も沢山ある。(例えば現地の村人が連絡を取り難い、行政の偉い人に掛け合うことが出来る・現地マスコミから注目されるので、マスコミを利用することも出来る 等。)外国人がそこにいることにより、現地の権力者が弱者に無謀な事が出来ないという事もあるだろう。
日本に置き換えて考えても、外国人が頑張って日本語しゃべって、着物なんか着たりしていると、なんで日本で?と思いながらも、私は結構嬉しい。日本の良さを見直したりする。そんな外国人みたいになればいいんじゃないかな。

☆なんで、ボランティアなの?
それは、私に、お金を取って何かができるほどのスキルが無いからだ。
ただ、スキルが高くなくても、日常の知恵レベルや意欲の持ちようで、変えられる事は沢山ある。
私は、会社で仕事をしていても、仕事ができる=能力がある・頭が良い ということではないなぁ、と感じていた。人とコミュニケーションができて、やる気がある事が一番大切。能力は、あるに越したことは無いけど、能力があってもコミュニケーションができなくてやる気が無ければどうしようもない。それと同じ。
あと、ボランティアだから、ある意味、自由。色々なことが出来る、というのはあると思う。

以上、
長々とした稚拙な文章、ここまで読んでくださった方がいたら、どうもありがとうございました。

  1. 2008/04/04(金) 10:59:52|
  2. 協力隊 準備
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「コンビニ弁当」と「クリスマスプレゼント」

開発など全く勉強したことがない私。
青年海外協力隊に応募した時点でも、「国際協力・援助は、良い事だから。困っている途上国の人達に良いことをしてあげよう」という気持ちが、恥ずかしながら、どこかにあった。
協力隊に参加する と言うと、それを聞いた人の反応も大体そんな感じ。人のために、エライね~って。

でも、研修を受けたり色々な本を読んだりしていく内に、だんだん、「それじゃダメなんだな」ってわかってきた。
「人に何かをしてあげに行く」というよりも、「色々教えてもらいに行く」と思っていたほうが良さそう。色々教えてもらって、その社会に溶け込ませてもらって、そこで始めて自分の仕事をさせてもらえる、っていう感じかな。
モチロン最終的には、その地域の役にたつ成果が出せれば嬉しいんだけれども。

この間書いた「コンビニ弁当論」。
 JICA技術顧問 結城先生曰く
  お弁当を食べる人(援助を受ける人)から言わせれば、美味しければ何でもよいんだよ。ボランティアする人が、頑張って手作り弁当を作ったとしても、「この手作り弁当、作るの大変だった!」とか言う能書きだとかを聞かされるくらいなら、コンビニ弁当をもらった方がマシ。
 でも、ボランティアだから、現実的に、苦労も限界もある。
だから、「コンビニ弁当論」の次元を超えて、「クリスマスプレゼント論」へ!

 「クリスマスプレゼント論」:
 クリスマスプレゼントは、誰にもらっても良いというものではない。好意を持っていない人からもらっても嬉しくない。好きな彼からもらってこそ、嬉しい。
 →あの人からしてもらったから嬉しい という援助を!

すごい理論だよ、先生。でも、ナルホドって思う。
そんな人間関係を作ることが必要だって事だね。
多分、すごく難しい。私に、できるだろうか。。

もうひとつ。
「『物語』から切り離されたものが、『物語』の渦巻く中で、『新たな物語』を作り上げていく」
のが、『協力隊』だということ。
物語というのは、人と人とのつながりやその人のバックグラウンド。
私達は、これまでの肩書きも学歴も人間関係も関係のない一人の人間として、現地に行く。そこでは、今まで経験した以上に、濃密な人間関係や社会がある。その中で、物語を持たない自分こそが新しい物語を展開していくことが出来る。

うーん。そう、信じて頑張りましょう。
  1. 2008/03/31(月) 23:23:02|
  2. 協力隊 準備
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技術補完研修@市ヶ谷

3月7日~11日の5日間、東京の市ヶ谷「JICA国際協力総合研修所」で補完研修(普及法研修)に参加してきました。

協力隊には、「村落開発普及員」として応募したものの、実際に開発を勉強したこともなく、要請内容を見た時には、
「ワークショップ形式による協議の実施を定着させる?」
「問題分析や目標の設定など一連の組織活動に対し助言・提案を行う?」
ああ、日本語で書いてあるのに、活動内容が、何をして良いのか今ひとつよくわからない。
普及法研修 なるものに行ったら具体的なイメージが沸くのかと思い、楽しみにしてました。

参加の感想、一言で言って
「面白かった!」

面白い、と言っても、面白おかしい ではなくて、「興味深い」の方。
それだけじゃなくて、難しさもわかった。現地ですごいジレンマやら文化のギャップに苦しんでいる自分が目に見えるようだ・・・。

自分が「国際協力」や「援助」というものに対して抱いていたイメージは、一般的な人達が抱いているものと、ほぼ同じものだと思う。つまり、「豊かでない人々に対して、良いことをする」というイメージだ。
でも、実際に現地に行くにあたっては、そんな考えは一度全部捨てなくてはいけない、ということがわかった。人を助けるっていうけど、そんな事簡単に出来ることじゃない。
まずは、自分が裸になる。(比喩ね。実際には裸にならないよ。)
自分の経歴やら今まで身につけた「常識」やら、を、一度無にして、現地の人達と向き合う。そこで、人と人とのつながりができたら、その時始めて何かをすることが出来る。

5日間で勉強したことを極々カンタンに言うと、そういうことかな。
Y先生が、
 「コンビニ弁当論」を超えて、「クリスマスプレゼント論」に。
と、おっしゃっていたけど、ウンウン。それがベストだ!と思う。
コンビニ弁当?クリスマスプレゼント? と思うでしょうけれども、それについては、いずれ又説明します。っていうか、この研修、本当に興味深かったので、研修内容を自分で少しずつ噛み砕きながらここにアップしていきたいと思う。
  1. 2008/03/12(水) 22:00:00|
  2. 協力隊 準備
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